朝、いつものように学校に送り、交通見守りのおじさんと
これまたいつものように 『おはようございます』 の声掛けを
していると校長先生から呼ばれ、お話して来ました。
石垣市にお住まいで障がいがある子供を一般校へ入学と
お考えの親御さん、ご覚悟を。
校長先生はまず否定から入ります。
他の地域でも車いすを理由に入学拒否された中学生が
いましたし、日本ではまだ当たり前の考え方なのかも
しれません。
最初の否定は入学前の相談と下見の時…
・洋式トイレがあるのは女子トイレのみ
・細かい段差が沢山ある
・体育館へは階段しかない
・今、特支教室には女の子が1名、そして先生が1名の
マンツーマンでやれている
だから何かあった時の責任が持てないと。
どんな理由だ…。
怒りと呆れが入り混じりました。
そして親御さんがどうしてもとおっしゃるのなら…に入って行きます。
当時、特支にいた女の子が入学時にまだ排便がうまくいかない時も
あり、その子のために女子トイレの奥を洋式にし、シャワーも付けたと
いうのですが、それでGにはその改善を要求しましょうって話には
ならないのか?
その子のシャワーなどで先生が教室を離れている間、Gがひとりに
なるのが心配ともおっしゃってましたが何を心配と???
何かが心配なら手が空いている人に声を掛けて見守って
もらえばいい事だし…危険がないようにカッターなどは置かない、
段差はなくしておく…などやれる事はやれば良いだけで…
分からん…。
とにかく何だそれは?な理由をいっぱい並べてダメと言わずに
拒否しようと一生懸命なのがミエミエでした。
Gよりも2つ下の男の子のおかあさんも地元の学校へと
入学前の相談に行きましたが 『ああですし、こうですし…』 と
否定的なことをいっぱい言われて断念されました。
『じーまさん、偉かったね。
あんな風に言われるんだね。
私、あんまり言われるからもう良いや…って気持ちが折れちゃった』
そう、おっしゃってました。
『校長はいつか変わるから』 そう言ったのですが校長は変わっても
責任者体質は変わらないので事実上は変わってないんですけどね。
給食の時間をみんなと分けて指導しながら…とおっしゃった
校長先生は問題外なので置いておくとして…
とにかく責任をとれないという事を前面に出されます。
なので拒否、排除から入ります。
それでもどうしてもと言う事でしたら親御さんの責任の下…と
いう展開になります。
これだけ 『責任』 とおっしゃるのに誓約書、契約書は1度も提示
されたことがありません。
これ、Gに関してだけでなく今回のような危険を伴うといわれる
行事には全員に参加・不参加の意向を書いてもらったらどうでしょう。
やってるのかな?
何せ6年生になるのは初めてなので分かりません。。。
そして今朝の話ですが
『校長としては責任を取れないので乗せる事は出来ません』
やっぱりそこから始まりました。
以前、乗れるかな~と見ながら思っていたら他の父兄の方から
『真ん中に支えて乗れば大丈夫よ』 と言って頂き、工夫をすれば
参加できるかなと思ってました。
本当に無理という事なら横車を押してても、人の立場を踏みつけてでも
させますという風には全く思っていない。
今日の下見でどうしても危険で無理そうであれば最後に
記念撮影だけでも乗せたい、可能な参加の仕方でと思ってました。
それを最初から危険な者は排除のようなお話で悲しく思いました。
この川に掛かる橋を渡る度、僕だけ乗れなかったという思いを
させたくない。これからもここで生きていくんですから。。。
と、お話させてもらいました。
(Gを特支学校からの転入生と思ってらしたようです)
途中、涙腺決壊です。。。
私、人前で泣くの大嫌いなんですけど。。。
くっそー、出てもーた。。。
で、転覆もあり得るので担任を含め、先生方には責任をとらせられない、
任せられないとの事で川の比較的安全な部分を私が支えて乗るのは
どうかと言うことになりました。
今日の下見と夜の話し合いでどうなるか決まると思います。
私の参加はとっくに覚悟してました。
密かに腹筋を始めてたし(その程度だけど^^;)婦人科の先生に
月の使者をずらす薬もお願いしてあるし。
いつも思います。
親の覚悟を何と心得る!
Gだけじゃない。
いろんな行事で誰かに何かがあればその行事が無くなったり
継続しても当事者の心に暗い影を作り悲しい思い出になるんだから
きちんとした準備、安全対策イザと言うときの備えなど、
そちらに責任をとりましょう。
あ、SAMさん、水面をハブが泳いで向かって来ることも
あるんですって。
どうしますう?^^;
午後から濡れても良い服装とやらで行って参ります。
地元の皆様。
川下りは6月13日、日曜日の予定です。
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