昨日は国立天文台の石垣島観測局に行って来ました。
このアンテナが天文広域精測望遠鏡VERAと呼ばれているものです。
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かなり離れないと写真に入りません。
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頂いたパンフにある中から抜粋して書きますね…
 
「銀河鉄道の旅の始まりです」
2002年に、銀河系の立体地図作りを始めたVERAは、
正解最高の性能を発揮して、
これまで知ることのなかった星ぼしの位置と動きを次々に明らかにしています。
今、私たちは、天の川に沿って、
銀河鉄道の星めぐりの旅を始めたのです。
 
 
VERAプロジェクトとは…
世界に先駆けて、これまでの100倍の精度で
私たちの銀河系を観測し、
その精密立体地図を作る壮大な研究計画です。
 
▸銀河系の真の形と運動を明らかにします。
▸未知の暗黒物質の量と分布を明らかにします。
▸宇宙論に役立つ新しい宇宙のものさしを作ります。
▸地面の動きや地球の回転を計ります。
▸『かぐや』などの衛星と協力して月や惑星の研究にも貢献します。
 
 
って言ったって私に理解できるわけがござんせん(涙)
 
このアンテナの横にある建物で親切な職員さんが脳みそがスカスカな
ジーマにも分かるように説明してくださいました。
それでもやっぱりスカスカな部分をかなり通り過ぎてしまったお話が
勿体無い限りです(涙)
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私も分かったお話を少し…
このアンテナは月に1円玉を置いてその直系の端と端に合わせられる程、
精密な角度調整が出来るそうです。
 
日本にはVERAが4ヶ所にあり、その岩手、鹿児島、小笠原、石垣の
アンテナで同時に観測すると直径2,300kmの望遠鏡で計ったのと
同じ性能を発揮する事になるんだとか。
その 『同時』 が大切なので時計だけで一部屋ありました。。。
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奥のドアの向こうにあります。
性能を保つため一定気温と湿度に保たれています。
手前に積み重ねられているのはそのデータを記録為のテープ。
この記録室も同じく24時間エアコン完備。
是非ワインを貯蔵…などと邪念を抱いた私です。。。
こちらがテープ。
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テープの大きさにも驚きましたがテープであることも意外でした。
ディスクやマイクロチップよりも記録に傷が付き難いのかな。。。
 
 
どこまであるのか分からないスケールのでかーーーい所を
細かーいデーターで解明していく…
理解できずともフーーーとため息が出ました。。。
 
 
写真提供はたみちゃん。Thanks!
たみちゃん、写真がでっかくて1枚開くのに10分くらい掛かったよォ。
こちらもでかい話でした^^;