平成21年度の八重山地区読書感想文と絵の入賞作品集が届きました。

時間、掛かりましたね^^;


では読んでやってください。


 
   みんななかまだよ

                      M小 5年 G

 ぼくが「にじいろのさかな」というおもしろいほんをよもうと

したきっかけは、せんせいが「このほんは、こころがやさしくなれ

るほんですよ」とすすめられたからです。ほんのひょうしが、き

らきらしているおさかななので「どんなさかなかなぁ、にじいろのさ

かなは、どんなおよぎかたをしているのだろう」とおもいました。

 このほんは、マーカス・フィクターさんがかいた「にじいろのさ

かなしましまをたすける」のほんです。はなしのなかでは、なん

かいか「キラキラ」ということばがつかわれ、きらきらうろこをも

っているさかながまるでおほしさまのように、きらきらしていまし

た。ぼくが、はじめにかんがえていた、「にじいろのさかな」は、

にじの下で、およぐさかなのことだとおもっていたので、おどろき

ました。

 しゅじんこうのにじうおが、ひとりぼっちの「しましまさかな」

をこわいさめからたすけ、みんなで、きらきらおにをしてなかよく

あそぶはなしです。さいごまでよんでみるとぼくがいま、せいかつ

していることにちかいはなしになっているとおもいました。

 ぼくがいんしょうにのこったばめんが二つあります。

 一つ目は、きらきらうろこをもっていない、しましまさかなを、

にじうおさかなのともだちが、なかまはずれにしたことです。ぼく

もしましまさかなが、なかまはずれになって、ひとりぼっちになっ

たときのきもちがよくわかります。ぼくは、しょうがいがあってく

るまイスのせいかつをしています。ともだちといっしょにあそびた

い、べんきょうしたいとおもっていても、からだがうまくいかない

ことがあって、なかまのなかへ、うまくさんかできません。ひとり

ぼっちになるきもちがよくわかります。

 二つ目は、しましまさかなが、ひとりでいるとこに、こわいさめ

がおそってきたときに、にじうおさかなたちが、たすけにきたばめ

んです。こわくてたべられそうな、どきどきのなか、たすけにいく

ゆうきあるこうどうに、ぼくはおどろきました。ぼくもたいせつな

ともだちが、こまっているときはたすけにいきます。しましまさか

なをたすけたあとに、にじうおが「ごめんなさい」とあやまること

ができたことが、ぼくはうれしかったです。

 さくしゃが、いちばんつたえたかったことは、なかまはずれにし

てはいけないこと、ともだちがこまっているときは、たすけにいく

こと、仲間はずれにしたときは、すなおにあやまること、さくし

ゃがつたえたいことだとおもいました。

 これからは、やさしいきもちで、まわりのひとと、なかよくして

いきたいです。




ひらがなばかりで読み辛かったと思いますが読んでくださって

ありがとうございます。



この本が手元に来た今日の夕方の西の空がキラキラ。
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東の空にはとても見づらいのですが短く柱のような虹が出てました。
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おもしろい偶然ですね。