もう12年位前の栄光です。
家から車で浜の入り口まで行きバリを降ろし私は竿とルアーを持って浜を歩き、歩いては投げ、投げては巻き…
それが一時、竹富ライフの夕方の日課でした。

移住前、海ならキスやハゼ、湖ではワカサギ、あとは釣堀位でしか釣ったことはなく竿を持って行きながらも
『魚が釣れたらどうすれば良いの?』
『キタッ!と思ったらとにかく竿を立てろ』
知識はそれだけで竿を振っていたわけです。
それ位に釣れるとは思ってなかったんです。
それよりもルアーが遠くに飛んだ時の気持ち良さとかルアーが近付いて来た時に本物が泳いでるっぽいかなぁ?
とか、そんな事が面白かったんです。

ところが…
良いところまで飛んだじゃ~ん♪と思いながらいつもの様にリールを巻いたり竿を振ったりしていたら
グッ!と手応え。
あ~あ、根掛かっちゃったぁ~(岩や海草などに引っ掛かったこと)。
どの辺だろ…?海に入って外せるかな。。。な?なぁあああ????
リールが 『チーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!』 と音を立てて糸がどんどん出て行く!!
さ、さかなぁ!?魚ぁ!?サカナァ!?でっかいんだ~!!!!!・( ̄Д ̄;)サー(顔が青ざめる音)
   <+ ))><<
竿を腹に立て魚の力がちょっとでも緩んだら竿を前に倒しながらリールを素早く巻く…巻いたと思うとまた
『チーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!』と走って行く!

格闘しながら周りを見てもだぁれもいない。
誰か来てよ~!空がどんどん濃くなっていく。
こんなプライベートビーチ状態のところで魚と格闘しているうちにとっぷり陽が暮れたら?
懐中電灯はないし…散歩に行く浜の名を誰かに言って出たわけじゃないし…や、やばいぞォ。。。
『バリー!!!助けろ~~~!!!』

立てた竿で腹筋がグリグリ、痛くなって来た。
けど魚も縦ではなく横に走るようになって来た。疲れたのかな?

そしてとうとう背びれが見える位置にまで来た。
魚のお腹が砂地に付いた。
そしたら…もうリールは巻けない。重い。。。
竿を立て釣っている姿のまま後ろに歩くと私と同じ距離を保ったまま魚は浜に上がった。。。

釣った!
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ガーラという大型のアジです。

後日、この近くでタマンも釣りました。(標準語では何と?…調べて追記します)
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同じく60cmオーバーでしたがヒキはガーラに比べれば軽かったです。

結局竹富にいる間に釣ったのはこの2匹とトラギス1匹^^;

どうして釣りの事を思い出したかというとこの魚(ミーバイ)が半額になっていたので煮付けにして食べて…
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単純ですぁ~ね~^^;