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How to SEXを除いてはGに観せたい^^;(大したシーンではないので期待しないように!・笑)

マーダーボール
☆2005年度アカデミー賞・長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作品

マーダーボールとは車いすラグビーのこと。
このスポーツをしている人はこのドキュメンタリームービーを観る限り病気のために手足を失った人や事故での頚椎損傷が原因で車いす生活になった人が多いようです。
手足が短くても力が弱くても思った時に『動く』ことがこのスポーツには必要で脳性まひの人は別な枠があるのかこの映画には出て来ません。その辺、じーまは勉強不足です…反省。。。
しかし脳性まひは思ったように体を動かすまでに時間が掛かったりするのでこうしたスポーツができるにしても同じ枠では無理だと思いました。

冒頭「ひとりで買い物に行くと『手伝いましょうか』と声を掛けられるが手伝いが必要ならひとりで買い物に出ない」と言ったりするシーンがあったけど私はこの辺はちょっとだけ無視。
途中から障がいを持った人は『障がい者扱い』を嫌うし、それが解らなくはないんだけれど少し過剰反応して親切な人、優しい人を攻撃しているようにも時には思えたりします。
『困ってない?』 『大丈夫です』それだけで良いんじゃないの?って。
これは電車の中で微妙な年齢の方に席を譲るのに似ているかもしれません。

アメリカのパラリンピックのチームが学校に行き子供たちにプレーを見せ選手達と交流し質問を受ける場面がありました。
子供の時に血液の病気で手を肘から下までのところで失った(足も)選手に『どうやってピザを食べるんですか?』って。
私は選手がどう答えるかよりどうして質問が『ピザ』なのか?と子供の可愛さに笑ってしまいました。
同じその彼は車で事故をした時に警察官に『シートベルトは?義手は?』と言われたので運転の時は義手をつけますと笑ってました。

ドキュメントなので観て感じて下さいとしか言えないんですが試合はとても迫力があります。
生で観戦してみたいですが機会はそうそうありそうにないですね。