日本公開は01年。『夜になる前に』はキューバの作家レイナルド・アレナスの生涯を描いたもの。
全米評論家協会賞や各映画賞の主演男優賞を総ナメしたけど主役はジョニーではありません。ハヴィエル・バルデムと言う人です。

アレナスは大学時代に作家を目指し始め同時にゲイであることも確認していきました。
同性愛者を政府が弾圧し始めたことにより無実の罪をきせられ投獄。
脱獄をしたもののまた逮捕され逆境と闘いながら作家としての活動を続けました。
で、ジョニーは…アレナスが投獄された時のモーロ刑務所のスター、服役囚の女装のゲイ・ボンボンです。
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彼の出番は短いけれど刑務所で大きな役割を果たしていました。これは見てのお楽しみ。
そしてもうひとつの役がビクトル中尉。
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この一人二役は監督(ジュリアン・シュナーベル)のアイディアだそう。
アレナスの作品に一人で数役の人物になったり同時に男と女になる人物が登場していたからなのだそう。
しかしジョニーはこの映画で出演料を取らなかったとのこと。
ジョニーは監督の1作目『バスキア』を14回も観たそうなので惚れ込んで出演したんでしょうね。
ボンボン…けっこう大変そうなのになぁ。
ちなみにジョーン・ペンもちらりと出ています。

おまけ
ぎ~っ美人だわ~。
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