とある小学校の脇の道で箱の中から悲痛な鳴き(泣き)声がして通りかかったKさんは
そのままにしておくことが出来ずメスばかり3匹の子犬が入った箱を拾って帰ったそうです。
しかし、Kさんはマンション暮らしなので保健所に『まだ目も開いていない子犬なので
しばらくは自分が育てながら引き取ってくれる人の連絡を待ちます』とSOS。

その頃、私は念願の1軒家生活で犬ぅぅぅぅぅ!!!犬と海辺を散歩♪海辺を散歩♪
結婚して5年目で子供がいなかったからやっぱり絶対に犬ぅぅぅぅぅぅぅ!!!だったので
ゴールデンにしようかな~、ボルゾイもいいな~、ブルドッグも好きだし…けど
暑さに強い犬種じゃないとなあ…。
色々考えたけど自分が犬を家族の一員にすることが命をひとつでも助けることになるのなら!!と
保健所に連絡。

そんな訳で縁あってKさんから頂いたバリはあまりに小さいうちに親と離され母乳も
満足に飲めなかったからだろう、皮膚病と酷い耳垂れがあってしばらくは大変だった。
耳に脱脂綿を入れ吸わせて取り替えて…それを繰り返していくうちにすっきりしたせいか
大人になってからも私の『待ってよ~』『じっとしてよ~』はよく言うことを聞いてくれる。
肉球を海でサックリ切ってしまった時も水道で洗い消毒し傷口を寄せてしっかりと包帯を
巻くまで我慢したし傷が治るまで包帯を取ろうともしなかった。

Gが生まれるまで自由に庭に出れる室内犬だったのが室内はGにぶんどられフン!な立場なのに
文句も言わず(?)順応してくれて感謝です。
そのバリをおいての長い入院生活は辛いのにまだ今度の冬にも足首の手術を予定が。

バリをかわいがってくれ面倒をみてくれた近所のRちゃん、本当にありがとうございます。
(Rちゃんはパソコンとは無縁の人だけど、ここにもお礼を記したかったので。)

今、全身毛だらけの娘はイビキをかいて眠ってます。