スーパーで買い物中に
以前ご近所さんだったママさんを発見
したけれども
向こうがサッと顔をそむけたので
はあ、気づかれないようにかあ～と思って
話しかけませんでした
でも
その前に話しかけたくなるような風情ではなく
お直し前のK〇BAちゃんのように
やや痩せがかって雰囲気暗いので
ブラックホールのようにマイナスイオンが立ち込めて
気づいた次第です
多分これからも他人のふりを・・・
彼女の母上も同じスーパーに買い物に来るとき
ありますが
やはり引っ越してからは
もう挨拶しないので、こっちもしません
２０年以上町内にいたのに１回も町内の役をしないという
それで引っ越していったので
まあ あまりいい思い出ないのかね
大家さんに追い出された訳やしね
隣の町内で仲良し（とこっちは思ってた）のママさんとこも
急にいなくなって
ウチの町内はザワついている
買い物先で会うといつもおしゃべりした人がいなくなると
サミシイねぇ
昔、これまたご近所で
お年寄のご婦人が失踪して（のち家出と判明）
あの時もザワついたな
近所の極悪ばあさまたちが次々に
家出サレ夫に詰め寄り
「どこへ行ったの？お友達だったのに・・」
と言ってたのを思い出す
あの時私は「それお友達と思われてなかったんじゃ・・・？」
と内心冷たく思ったものだが
今現在
自分もお友達とは思われてなかったのだろうかと
さ、さささ寒い
心が寒いよーお！！
しかしね
隣町内ママさんは、家族ごといなくなる前
いつもと時間をずらして
買い物していた
それもヅラを被って
それと彼女の親御さん夫婦も
また違うタイミングで私と会って
挨拶した時、顔を見合わせて
シマッタという感じだったのね
私まだそれ町内には黙秘してるけども
町内でもなにかヤバいことでもあったんだろ
という話になっている
さ、さささ
寒い上に怖いんだな・・・・
↑ママさんちはもう取り壊され
完全に「土地売った」ていになっているので
きっとどこかのマンションでも入ったんだろうと思われている
今、タケノコみたいにマンション生えてるから（言い方）
私たち、田舎者のうえに
大地震があった土地に住んでるもので
地震で家が壊れるのは
自然災害だからイヤでもしょうがないと思ってるが
マンションやアパートに住んでる空中階暮らしというのが
どうもそら恐ろしいんである
いくら夜景がキレイ、眺めがいいといっても
1晩で満足です、イヤ堪忍してもらいたい
こそばゆくなってくるんですなあ
お尻のあたりが
ママさんの電話番号、まだ残してるけど
これも
消していいんだろうなあ
寂しきことです
かたや
我が実家付近では未だにお餞別が存在し
引っ越ししてせいせいする変わり者家族に
5000円も払ったと
母が憤慨しとりやした