夕方お迎えに。

どうか、元気なまるこが私を見てワイワイと
嬉しそうに迎えてくれますようにと
期待していましたが、
まず、エコーの結果を説明されました。


先生の話は
脾臓、胆嚢、肝臓、胃、膀胱、腎臓、副腎は異常所見なしです。
ただ、小腸が膨らんで拡張して動きが悪く、
腸の中の内容物が、うようよ動いて行ったり来たり、
他の場所では腸の内腔がまっすぐであるはずが、ウネウネして見える、攣縮というものをおこしています。
この攣縮と拡張から急性の小腸の炎症と考えられます。
何かが詰まっている訳でなく、機械的なものでしょう。
その原因は不明で、いまは脱水を起こしているので点滴と腸の動きを良くする注射をして、少し動きが、改善しました。
治療に反応しなかったり、反応しても直ぐにぶり返すようなら、内視鏡が必要になります。

アルブミンの値はこの前の健診も今回も変わらず(2.9)異常なし、慢性的に炎症があるなら、アルブミンが下がるはずだがそれもありません。
劇的な膵炎になると命にかかわることもあるが、それは否定的です。

結果を見て、たぶんこのまま改善していくとおもいます。ただ、まるちゃんは皮膚も弱いので、腸のアレルギーの一種かも、しれません。

慌てて聞いて、多少の違いはあるかも知れませんが、このような説明を受け、入院・治療が必要とのことでした。



面会にいくと、元気のないまるこが、
尻尾を頑張って振っています。
前脚には点滴、クビにはカラーを付けて
切なそうな表情でこちらを見てます。

しばらくすると、クタンと背を向け横になってしまうので、辛いんだな、ということがわかります。先生もだいぶ痛かったと思いますよ、と仰るので、
なんで1日我慢させてしまったんだろうと、
まるちゃんごめんね…
なんとも言えない気持ちになりました。

入院の同意書を記載し、
先生にすべてお任せすることになりました。


1番最悪な方向ではなかったことは良かったのですが、
まだまだ安心できません。



まるこの頑張りを信じて帰宅しました。


続きます。