母の部屋の片付けを
次女も手伝ってくれてたのです。
母と次女、何を話していたのかは
はっきり聞いてないので分かりません…
でも次女が言ったこと
おばあちゃん、こんな事言ってた、
死んだ後にお金なんか残しても
しゃーないから全部使ってしまう
せやから、テレビも買うねん
それで次女は
そんなに無駄遣いばっかりせんと
残してくれてもかまへんよって言ったら
母は無駄遣いなんかしてないわ
残さんように使ってるだけやって
言ったそうなんです。
次女はビックリ
それを聞いた私は呆れるのを通り越して
情けなくなりました
そんな考えだったの、
そうでしょうね、
自分で使い切れば良いですよ、
別に当てになんかしてません。
夫は、自分は働けないし
子供達に何も残してやれない、
せめて競馬で勝つ方法を見つけて
お金を残したい、
それまでは研究をする。
俺は自分は何もいらないけど
子供達にはせめて少しでも残してやりたい、
いつも口癖の様に言ってました。
私は夫が亡くなったあと
僅かずつですが
孫達の口座にお金を入れました。
あれだけ子どもや孫にお金を残したいと
言ってたので、夫の気持ちだけでも思ったのです
簡易保険の満期金の受取人は長女です。
私のお葬式に使う為に…
夫の残したお金はなるべくこれ以上使わずに
娘に残してやりたい、
遺族年金は有り難く使わせて貰いますけど。
私と、母の考えは違うみたい、
やっぱりこの頃、母と気が合わないのも
無理がないわ。
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