今日は月命日です。
土曜日だからお墓参りへ行こうかと
思ってたけど、
幼稚園の用事で行けなくなったと
長女からラインがありました。
いつも、気にかけてくれてありがたいです。

私一人でお墓に行こうと思っていたのですが
次女が今日点滴してもらって
具合が良くなったら
明日一緒に行きたいと言うので
明日まで待つことにしました。
無理して行かなくてもいいよと行ったのですが
しんどく無かったら行くと言ってます。

夫はお墓なんかどうでもいい、
骨なんか海に流してくれたらいい、
無理なら合祀でいいから、
高いお金かけたり、墓参りなんかしなくてもいい
俺は死んだら何も分からんから
そんな事を言ってたのですけどね。

あのお墓は、私の気持ちの拠り所なんです。
夫の体の一部、たとえ魂は入ってなくても
生きていた時の骨が納めてあるお墓は
夫自身と会えるような気がします。
夫の魂は見た事が無いので分かりませんが
私の傍にいてくれるものと思っています。
それでも、夫の体が入っているお墓には
やはり特別な思いがあります。

それは娘たちにとっても同じ事だと思います、
若くして親を亡くした娘たちも可哀想。
知らない人とお父さんが一緒に入るお墓なんて
嫌だろうなと私は思いました。

だから小さくても、一人で眠れるお墓を買って
本当に良かったと思っています。
いつも夫の言う事には
あまり逆らった事は無かったのですが
このお墓だけは自分の考えで
夫の言う通りにはしなかったのです。

そしてこのお墓は永代供養になってます。
夫の事を忘れたらもう来なくていいのです。
無理に娘たちにお墓参りに来て欲しいとは
最初から思っていません。
ただ親のお墓も無いと言うのは悲しいから。
娘たちに対してはそんな思いしかありません。

それでも、都合のつく限り
お墓参りに行ってくれる娘たち、
嬉しいです、本当に。

末娘は休みの日も子供達のプールで
なかなか行けないので
お正月やお彼岸には来てくれたのですよ。

お父さん、みんなまた行くからね。