今朝の朝刊のコラムに書いていた中の
一部です、少し考えさせられました。
人の生涯が時の流れを下った先に評価が定まる。
私の夫はその生涯を終えてしまいました。
しかし、評価をしてくれる人が
夫はかなり少ない、
友達付き合いはしない人だったし
仕事関係の人も、辞めた時点で
付き合いは全くありませんでした。
あまり下ってしまわないうちに
評価してくれる人も少なそうなので
どんな風に評価されるのか
考えてみました。
私には優しくて思いやりのある夫でした。
血の繋がりの無い娘達を成人させてくれ
私を救って、幸せをくれた大切な人でもあります。
仕事関係や友だちなどで評価してくれそうな
人は夫が亡くなった事すら知らない人が大半です。
新聞配達の関係の人達だけは
知っていますが、
真面目で良い人だったとは言ってくれるでしょう。
でも誰しもがそうは思うとは限りません。
物好きな奴、連れ子を育てるなんて
そのせいで無理して早死にしたのでは無いかと
言われるかも知れません。
まだ若かったのになんであんな女と
結婚なんかしたんだ
あいつならもっと良い嫁を貰えた筈なのに
と思う人がいるかも知れません
それは全部私のせいなんです。
夫は物好きでも、
バカな事をする人でもありません。
優しくて思いやりのある人
それが夫の本当の姿なんですよ。
娘や孫達にもそう思って貰いたいです
そして時を下った先へ
伝える事が出来ればと思います。
