朝から洗濯物を干していると
急に夫がまだ元気な頃には
洗濯物も男物の下着があったのにと思い
なんだか切なくなってきました。

冬はたくさん着込むので
洗濯物もカサは高いし、量も多いし
朝まだ早くから干していたので
手がかじかんだものでした。

娘たちが結婚し、父が亡くなっても
4人家族の洗濯物は結構沢山ありました。
雨でも降ろうものなら
配達で濡れた服も余分にあるので
一度に洗濯物は洗えません
家の中まで洗濯物だらけと言う事も
よくありました。

それに比べ今は
早くから干さなくても
前のように、夕刊へ行く前までに
取り込まなくても良いので
ユックリ干してますけどね、
量も少ないし、夫の下着が無いのが
本当にさびしくて、頼りなくて、
泣けて来ました。

なんでもそうなんです、
洗い物だって
夫のお茶碗も大きな湯飲み茶碗も
もう洗う事はないし

夫のお布団や毛布を干すことも無い

夫の使っていた物は捨てられないけど
使って貰えないものは
食器棚に飾ったり
押入れやタンスにしまっているだけ

夫の物に触れる事も無くなりそうなのが
寂しいです。

だから配達に行く時これを使ってます


夫は寝たきりになっても
この時計をベッドの横に置いて見ていました。
勿論配達の時にはいつも使っていた物です。