夫はマラソンや駅伝が好きでした。
お正月の箱根駅伝は欠かさず見ていましたし
他のマラソン、駅伝も家にいれば
必ずテレビ観戦していました。
ところが、マラソンではアフリカ勢の
高速マラソンに押され
日本人ランナーは精彩を欠く事が多く
いつも、アカンなあ、スピードについて行かれへん
と残念そうにしながら見ていました。
そしてタイムも2時間10分すら切れない、
そんな状況を見て、
箱根でいい走りをした選手は何してるんや
とご機嫌斜めでした。
ところが今年になって
日本記録を更新すれば1億円の報奨金が出るのですが、それを2人の選手が手にしたのですから驚きです。
夫も見たかっただろうなぁと
その時は思いました。
特に早稲田大学出身の大迫選手は
夫の大のお気に入りの選手でした。
何しろ2時間5分台で走ったのですから!
昨日の福岡国際マラソンでまた
新たな若いヒーローが出ました。
日本人として外国人選手に勝つのは
至難の技と言われて久しい男子マラソンで
トップでゴールインしました。
夫が見ていたら喜んでいただろうなぁ
そんな事を思っていたら涙が出てしまいました。
どこにでも涙が出る材料が転がっていて
困ってしまいます
でも昨日はとても嬉しかったです。