闘病記 95〈腹痛が続く〉の続きです
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とうとう病院へ
あいちゃんと一緒にブランコに乗って
動画を撮って貰って本当に良かったです。
その日から何日も経たないうちに
お腹の痛みが酷くなり
とても電車やバスまで乗り継いで
遊びに行く事なんか出来なくなりました。
そして覚悟を決めて病院ヘ行きましたが
その時の主治医の落ち着き払った態度、
なんだか検査の結果や夫の訴えを聞いて
答える声が、勝ち誇ったように聞こえたのは
私の気のせいだったのでしょうか??
落ち着き払い、なんの感情も表に出さず
ただ少し人をバカにしたような話し方
パソコンを見ながら横目で
見下すような冷たい視線を感じました。
普段は淡々と話す先生ですが
もう少し詳しく熱っぽく話す先生なのに
どうでもいいや、みたいな感じで
投げやりで無気力な態度でした。
もう見捨てられたみたいに思い
これから先夫はどうなるのだろうと
ますます不安になりました。
夫は相変わらず他人事みたいに
これも天命、俺は受け入れるなんて
ドラマの主人公にでもなったような事を
落ち着き払って私に言ってました。
自分におきている事を
本当に理解しているのか心配でしたが
病院で最期は迎えたくないなど
早くから自分の最期の事は
考えていたみたいです。