昨日は中途半端で終わってしまい、申し訳ありません、続けます。
さて、開けっ放しの非常識な小型のマンホールに、ものの見事に左足を突っ込んだ私は、痛い足を引きずりながらも何とか家へ辿り着きました。
次の日になると痛みも少し引いてきたので、配達に集金にと走り回る毎日を過ごしていたのですが、これで決着がついた訳ではありません。
一週間ほど痛みは続いた後、突然なんの前触れもなく
配達の途中やのに!!
左足が痛ーて動かんよー、
自転車から、降りられへんやんか‼
このまま、一生乗っとけってか?!
なんてアホな事言ってる暇は有りませんでした。すぐに応援を呼ぼうとしたのですが、生憎ケイタイなどと言う便利な物はまだ出回っておらず、公衆電話を探し回り、母に電話した次第です。
何せ夕刊配達の途中だけに残りを何とかしないといけません、どっちみち販売店は空っぽだし。
何とか右足だけで自転車を走らせ、駆けつけた母(当時は母も若かったのです)をアゴで使い、あっちへ入れろ、こっちへ入れろ、自分は自転車に乗ったまま偉そうにこき使いました。
やっと終わって家へ帰っても自分で降りられません。車椅子に乗せて貰ったのは覚えているのですが、なんで車椅子あったんやろ??誰か病院で借りてきたんかな?そんなしょーもない事忘れました。
と言う訳でまた例の整形外科へ行きました。
そこで先生が大きな太い注射針を膝に入れると、何と薄い赤色の液体が2本分も出て来たではありませんか!
また先生に言われました、いったい何したのって!
そりゃそうですよね、血の混じった水が大きな注射器2本分も出て来たら医者もびっくりしますわ!
家へ帰ると夫はすでに会社から帰って来てました。派手にびっこを引いて、やっと歩けるようになった私を見て、夫は呆れ果てた顔をして見ていました。
次はいよいよ救急車の出動です。
さてさて私はいったいどうなるのやら…
続きます…