小腸がんで逝った夫への思い、家族のこと
希少がんの為、発見が遅れ8年間も体調不良に悩まされ、その後5年7ヶ月の闘病生活を送りました。最後まで頑張り続けた夫に、義兄はもう頑張らなくていいよと声をかけ、安心したかのように夫はその後天国に召されました。