紹介先の大学病院に予約をしたのです。
「●●病院からXXの治療のために紹介状をもらいました。診察を予約したい」
↓
受付担当の女性が
「10月XX日の午前が空いてますね!」ってさらりといわれた。
え、1か月半後!?
いやいや ちょっと調子わるいとかじゃないから。病名で察するとかないの?治療しましょう段階だから。
その間になにもしないのか。大丈夫なんか。自然に治るものとは思えないし悪くなったらどうすんの。。
なんてそわそわ、、、
元の病院に相談したら、先生が紹介先に直接連絡してくれて、
「ちょっと先過ぎよね!勝手に来週で時間とっちゃったけど大丈夫かしら」とのこと。できる女。さすがです。
てか来週空いてんのかーい!(吉本新喜劇風)
病院勤務者は一般企業勤めがないということ(=一般会社員の悩み等を察しにくいこともある)
を理解してください、
ってこのまえフォーラムの講演で言われたが、ほんとそうね。
あとは予約の仕組みとか、そもそもの国の医療の体制が課題だと思った。
非常に難しすぎる、とくに病院なんて弱ってる人が行くのに病院間の連携は頼まないとやってくれないとか、
どう伝えたらいいのかなんて、もともと健康で病院慣れしてない人間からするとわからなすぎる。
ひとつのIDで全病院での共通カルテ、共通予約システムができればいいのに。
こういう課題は患者がいちばんに感じるけど、治療などでそれどころじゃない.
だから抜本的な改革が難しいのではないかという気がします。(わからないと課題の本質を理解できないから)
むむむむ。
そしての指先にタコ?のようなイボのようななぞの物があって痛みも何もないから放っておいたのです。最近とかじゃなくもう数年レベル。
が、なんか今朝見たらちょっと内出血みたいになってる。。。?
きもちわるいので皮膚科行ってみます。
以前も手の甲に似たようなのが出来てその時は痛くなって除去したんだけど今年もやるかー。
実は足にも気になる子ができてます。
今年は厄年効果を体感せずにはいられません。厄払いしたのに。。w
このさい病院マスターになっていろいろ知識向上してこよ。