昨季限りで現役を引退、今季から巨人の打撃投手を務めている藤井秀悟さん(37)が遺伝性の心臓障害を患っていることを14日、公式ブログで打ち明けた。
その疾患はヤクルト時代に判明した。「現役の時は能力が下がる可能性やドーピングが心配」だったことから投薬は避け、毎年の経過診察だけで過ごしてきた。
しかし、引退を決めたことで今年1月以降は万一の事態に備え、やっと投薬を受けることになった。
この疾患を抱えていることが分かったとき「心臓が馴染むまで走り始めがキツイのや 走ってる最中にガクッと動けなくなるのは心臓のせいだったのを知った時は ほらね と思った」と、自分の弱点が病気のせいであることに初めて気付いた。
しかし、あまり周囲には打ち明けなかったのだろう。「走るのが遅い遅いと言われながらも頑張ってきた野球人生だったな」と、人知れず闘ってきた野球人生を振り返った。
プロ1年目から見てきたのに…全く知らなかった!
んじゃ
