まずはこちらを見てください。

以前イギリスのパキスタン人移民を紹介しましたが、これは現在のニューヨークです。

アメリカ(ニューヨーク)は元々移民の国ですが、これはもはやイスラム教徒の国となってしまったのかと思えるほど。

もう僕らの知っている、僕らの憧れた、そして君の訪れたニューヨークではなくなってしまったのか。

 

 

 

次にこちらです。

h次にttps://x.com/RadioGenoa/status/176923732661656400

 

ttps://x.omRadioGenoa/status/1769237326616564009ニューヨークで「イスラム教がすべての家庭に浸透するまで、私たちは止まらない」と叫んでいるようです。

これはもう「侵略」以外の何者でもない。

みんなが迷惑に思っているのに差別を理由にみんなが声を上げられずにいる。

 

 

最後にこちらもご覧ください。こちらは昨日(2024年4月8日)の投稿です。

こちらは韓国ですが女性がライブ配信中、地下鉄に乗ろうとした際パキスタン人に体を触られ、追い詰められる様子が記録されています。強姦されそうになった。 とポストされています。

 

 

こちらはたまたま通りか掛かった男性により事なきを得ましたが、きっと日本でも同じような被害が横行しているのでしょう。

 

 

日本では「共存」をうたい文句に偽善者人権団体が「差別をやめましょう」と訴え、自らの偽善を正義に置き換え優越に浸っているが、この行いこそヨーロッパが通ってきた周回遅れのアピールに他ならない。いまさら。

そもそもパキスタン人が日本人と「共存」する意志がないことに早く気づいて欲しい。

パキスタン人は可哀想な移民・難民ではなく純粋な善人の仮面を被り金欲しさに日本人をカモにするため群がってきた「侵略者」です。日本人を騙し世界を騙し、他国・他宗教の者は殺しても構わないと考える民族を、なぜ差別や共存というワードのもと受け入れなくてはならないのか、理解できるはずかない。

差別しているのではなく「拒否」しているのです。来るな。いらない。呼んでない。

 

日本人のほとんどがまだ気づいてない。欧米の移民受け入れは明日の日本の姿です。

人を騙すことでしか生きる術を知らない。もう本当にパキスタン人、イスラム教徒を日本に呼ばないでください。どうかお願いします。日本が壊れてしまいます。みんなが迷惑しています。