何かと言えば「多様性」や「人権」「差別」を持ち出し、自己の主張を押し通そうとする。
そこにはパキスタン人から見た日本人の多様性や人権など敬う気持ちは微塵もない。
ただただアッラーの名を呼び自分達の主義を押しつけてくる。

ここは日本でありパキスタン(イスラム教)のルールは通用しない。
日本人女性を騙し結婚し在留資格を得て、日本で中古車業を営み、日本から世界から金を巻き上げパキスタンの妻子へ送金する。
日本で性犯罪を犯すパキスタン人たちは口を揃えて「やってない」と言い放つ。
パキスタンでは女性は蔑視され「強姦を許容する社会」であり被害者の方が「悪い」とされる。そして女性被害者は一族の名誉を汚したとされ「名誉殺人」の名の下に殺されるのである。

 

 


こんな国から純心無垢な善人を装い、いい人ぶって日本人を騙し稼ぎに来る人を受け入れられますか?日本には日本の法律があって、それが守れないのであれば即刻帰国すればいい。誰もパキスタン人に「お願いだから帰らないで」とすがってなどいない。

そして在日イスラム教徒の土葬問題。
「宗教」を傘に自分達の主義だけを主張し、土葬の強要なんて日本では到底受け入れるわけには行かない。
土葬を強要している別府ムスリム教会代表はムスリムの会合で「このままいけば2100年に日本はイスラム国家になるでしょう。これに向けて尽力する勇気をアッラーが与えてくれますように」などと勝手なことを言い日本をイスラム化しようとするジハードという名の侵略行為そのものである。
こんな行いを断じて許すわけにはいかない。

 

(9分40秒部分)

また本国パキスタンでは女性の墓を掘り起こし死体をレイプ(死姦=ネクロフィリア)する例が増えていると「The Daily Times」のレポートとして「The Daily Guardian」誌が報じている。
このことからパキスタンでは女性の墓にチェーンで鍵をかけ立ち入らないよう柵を立てるようになったそうだ。

 

ただただ性欲のはけ口として、人間以下ケダモノの行為であり死者への冒涜である。

https://epaper.thedailyguardian.com/media/2023-05/tdg_1005_del_01_merged.pdf

『The rise of necrophilia cases in Pakistan: A disturbing trend and societal concern』
(原文7ページ目下段)

自動翻訳ではありますが要約を貼っておきます。

 


もしこんな事が日本で起こったら誰が責任を取るのか。
もうこれ以上日本にイスラム教徒、パキスタン人を招いてはならない。

かつてイスラム移民を多く受け入れてしまったヨーロッパ各国で起きた数百人〜1000人規模の女児少女誘拐・監禁・性的暴行・性的奴隷事件の数々。
「ケルン事件(被害届けのあった数だけで516人)」「ロザラム事件(被害者1400人以上)」「テルフォード事件(被害者1000人以上)」など。これらはいずれも「人種差別」を理由に捜査が行われなかったのです。
岸田政権はなぜ移民を多く受け入れ失敗した国から学ばないのか、理解できない。

お願いです、もうこれ以上日本にイスラム教徒、パキスタン人を呼び入れないないでください。
労働力不足を理由に日本にイスラム教徒、パキスタン人クルド人は本当に必要でしょうか。

今だけを見ずに100年先の日本国家、他人を思いやる気持ちや、マナーやルールを重んじ、時間を守ること、また古来からの“わびさび”文化など絶対にイスラム教徒、パキスタン人クルド人に犯されてはならない領域が日本にはあるのです。