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「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ」(2015年)

 

ひょんなことから1980年代ホラー映画の世界に入り込んでしまった少女の運命を描いたホラーコメディ。

ホラー映画女優の母アマンダを交通事故で亡くした少女マックス。3年後、ようやく母の死から立ち直りつつあった彼女は、かつて母が出演した80年代ホラー映画を友人たちと見に行くことに。しかし上映中の劇場内で火事が発生し、マックスは逃げ惑ううちに映画の中に入り込んでしまう。信じられない出来事に戸惑いながらも、ナンシー役を演じる母に会うことができ喜ぶマックス。ところが、シナリオ通りに殺人鬼も出現し、登場人物たちは次々と惨殺されていく。マックスは母の命を救うべく奮闘するが……。

 

主演は「記憶探偵と鍵のかかった少女」「ブリングリング」のタイッサ・ファーミガ。母親役を「ウォッチメン」のマリン・アッカーマンが演じた。(映画.comさんより抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

 

スタチャン録画分を鑑賞してチョット興奮気味です(笑)

タイトルからして期待せずに観始めたらタイッサ・ファーミガ

マリン・アッカーマンが出てるしバタバタと気になる状況に突っ走っちゃうわで

見入ってしまいました。

こりゃ、間違いなく掘り出し物です真顔!!!!

なめてたら結構泣かされましたもん。

 

 

主人公は映画にドラマに忙しいタイッサ・ファーミガちゃんです。

彼女ヴェラ・ファーミガの妹なんですよね。

出演作も増やしていますしどんどこ成長中です。

 

↓ヴェラ・ファーミガとタイッサ・ファーミガは22歳離れた姉妹

 

 

ジャンルはホラーコメディなのかな???

設定も面白いんですが、その設定をいかした親子愛要素が強くって結構泣けました。

 

 

 

 

 

マックス(タイッサ)の母・アマンダ(マリン・アッカーマン)は職探し中の女優さん。

昔出演したホラー映画のイメージが根強く仕事に恵まれません。

それでも明るいアマンダと光熱費の支払いを気にするシッカリ者の娘・マックス。

マックスにとってはB級の女優だろうがアマンダは特別な存在でした。

だけど母親の運転する車で事故に遭い母と死別。

それから3年後・・・からスタートです。

 

アマンダの出演作だった80年代ホラー「血まみれ」シリーズには信者的ファンもいて、

その雰囲気やらお決まり的な要素はジェイソンを思い出します(笑)

マックスは乗り気じゃなかったんですが、その「血まみれ」シリーズの上映会が行われ、

出演者の娘として登壇して欲しいと頼まれます。

 

 

 

でもその上映会で火事が起こり友人達と逃げて辿り着いたのが、

何やら何度もどこかで見た事ある風景の場所でした。

そして知ってる人達が知ってるタイミングで登場するのです。

 

どうやら「血まみれ」シリーズの映画の中に閉じ込められてしまったようなんです(笑)

走って逃げても同じところに出て来ては登場人物達も同じセリフを言います。

話しかけて関わる事も可能ですがこのままではこの映画の中から逃げられません。

 

このキャンプ場でいじめの復讐のためにナタを振り回すなんちゃってジェイソンの

ビリーをやっつけなければ映画から出られない、終われないのでは??と気づきます。

 

 

 

もちろんマックスの母親・アマンダもいます。

だけどアマンダとしてではなく作中のキャラクターとして生きてるので、

マックスとアマンダの話しをしても通じません。

死別した母親と思わぬ形で再会する事になって複雑なマックス。

アマンダは作中ではギターを抱えたシャイな女の子で殺される設定です。

男女の馬鹿騒ぎや脱いだ者は殺されるというお決まりのあるあるが出て来ます。

母親を殺されぬよう「脱いじゃダメ!!!」と警告しておりました。

 

「血まみれ」シリーズ信者のダンカンは登場人物に次々出会える事に興奮して、

ビリーと自撮りしようと試みましたが・・・失敗(笑)

 

↓ダンカン役はhuluで配信中のドラマ「シリコンバレー」の主人公!!!良いキャラでしたよ。

 

 

シリーズファンとしてビリー撃退に大活躍と思いきや・・でしたが(笑)

ある意味イイトコドリでしたかね。

 

ビリー撃退のため現実の人間と作中の人間と力を合わせる事になりましたが、

思った以上に皆さんサクサク退場です(笑)

90分ですからね。サクサクと進行しますよ。

 

↓作中の人物の独特なバカダサブサ感もあるあるな感じ(笑)???

ここにはいないけど強烈なナル男子もいましたよ。

 

 

 グロエロは控え目・・と言うか皆無(笑)???でB級作品に入り込んじゃったB級映画なので、

バカバカしい感じもありますがアマンダとマックスの場面は何だかホッコリしました。

恥ずかしながら泣けましたよ~。

親子なんだけどアマンダは別人ですからね。

友達として近づいてるマックスに切なくなりました。

 

 

 

誰がファイナル・ガールになってビリーを撃退するのか!?

 

肝心なビリー撃退場面のアクションはチャチさ満載なんですが(笑)

一件落着したラストの場面やエンドロールまで楽しませてくれました。

掘り出し物を見つけた感じで知識なく鑑賞した分満足度高かったですっ!!!!