
最近、思いがけず胸がキュンとした曲がある💓
癒し系のドラマの主題歌で舟津真翔さんの「アロエ」という曲。
その曲を聴いた時、学生時代の不器用で、もどかしく、純粋で、今の自分から見ると、何とも可愛くて、微笑ましい自分を思い出した🎵
音楽って、ホント不思議なもので、流れる曲によって、いろんなイメージが頭の中に写しだされたり、いろんな感情を思いだしたり、気分を高揚させたり…もしかして、アカシックレコード的な機能を持っていたりするのかも…
遠い昔、縄文時代の人達も、ネイティブアメリカン部族も何かしら、祈りとか歓びとか神事に音楽を取り入れ、宇宙と繋がって交信してきたとしたら、音楽の原点である、その音はアカシックレコードに保存されて、時代が変わっていく中で、音は変化していき音楽になって、アカシックレコードに保存されている、歓びの音、祈りの音、悲しみの音、気分が上がる音など、音楽になって人の心、魂に作用するのかな…
なんて、ふと、考えた🤔