事務所非公認 三木松のブログ

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プロを目指す

また半年近くほっぽらかしといて


いきなり書くというわけわからん状態ですが


でもまぁ年度変わりが近いって事で


少し思うことを書きたいとおもいます。




三木プロでは、ワークショップというのをやっていて


毎年多くの若者が声優を目指して門をたたいてくれます。


また、数年間に渡り続けている子もいっぱいいて


少しでも多くの子がプロの声優としてやっていけたらと


願いつつ三木プロの存続に関わることとして


一生懸命指導もしているつもりです。




もちろん私は役者ではないし


技術的な事や役者はこうあるべき


なんてことはわかっていないと思います。


わかってないから思う事なのかもしれませんが


プロになるって大変なことのはずです。



スポーツに例えたらわかりやすいんじゃないでしょうか?


私はゴルフが大好きです。


ちょっとはうまいと思います(笑)


コースでいいショットが打てたり長いパットが入ったりした時は


何にも代えがたい爽快感を感じます。


またいいスコアであがったときは、数日間いい気持で過ごせます。


だから、それをより感じれる為に練習をしています。


レッスンプロに教わったりもしています。


もうちょっといい気持ちになれることを増やすために


対価を払ってるわけです。


なので、楽しいです。それ以上のことは望んでないですから・・・。


そんなどこにでもいるゴルファーの私が


もしプロを目指そうと思ったらどうなるでしょうか?


(安心してください。目指さないですよ・・・)


最初にしなくてはいけない事は体力をつけることでしょう。


毎日がっちり走り込みをしなくっちゃ駄目です。


筋力をつけるためにそれなりのトレーニングは不可欠。


素振りも毎日いったい何回するのでしょう?


ボールも毎日何発打つ必要があるのでしょう?


コースをどれだけ回るのでしょう?


技術的に知らねばならない知識はどのくらい・・・


きっとかなりの努力が必要なのはわかります。


でも詳しいことはわかりません。


だって目指してないですから・・・・。


そんな事ちょっと考えるだけで一気に


ゴルフが楽しくなくなりそうです。


いいショットを打てたらいいなが、いいショットを打たねばならない


になった瞬間楽しさは消え苦しさしか残らないはずです。


そんな思いなんかしたくないです。


私にとってゴルフはそんなもんです。




では何故プロを目指す人がいるのでしょう?


多分ですが、プロを本気で目指しそれを達成する人は


その先にある何かを知っているんだと思います。


それを知ってるから苦しくても楽しくなくても頑張れる。


一体、何なんでしょうね?


今度、友人でもあるゴルフプロの白部由紀夫や


同じく友人の大声優大塚明夫に


飲みながらじっくり聞いてみようかと思っています。




とりあえずは何を言いたいのかわかってもらえるでしょうか?


声優を目指してると自分で思っている多くの若者たちの


ほとんどが何をどこまでしたらプロになれるかを


真剣に考えてないような気がします。


ゴルフでそこそこいいスコアで回るゴルファーと


プロになるゴルファーとは根本的に違うはずです。


辛い事・出来ない事に挑まなくっちゃなれるわけないです。


よく芝居するのが楽しくなくなったからやめるという子がいます。


もったいないなぁと思います。やっと入口に立ったのにねって。。。



今、第一線で活躍している声優さん=プロが


何をして今の位置を得たかはわかりません。


単に才能が恐ろしく優れていたのかしれません。


血のにじむような努力をしたのかもしれません。


でも、何かを目指しそれの為に一般人とは


違う何かを見ていたのじゃないでしょうか?



考えてるだけじゃ答えは出ないでしょう。


動き出してください。


今日のその努力が、何かを見せてくれるはずです。





あ~~~~何か言いたいこと書いてすっきりした。


別に誰に見てもらいたいってわけでもないです。


逆にプロの方やいい指導者の方やマネージャーさんに


読まれたら恥ずかしいです。




でもまだ、思ってることいっぱいあるので


ストレス解消を兼ねて書かせてもらいます(笑)


エムトエス朗読劇公演『学校』 感想その二

一仕事終えたので引き続き感想。



エムトエス朗読劇公演「駅」


「骨格標本ガイ・コーツ君」作:アイ・サファリ


実はこの作品に自分的には一番悩みました。

エンディングがなかなか決まらず

暖かい話にするのか?ギャグオチにするのか?

ギャグオチならどう落としていくべきなのか??

ギリギリになっても結論が出せず悩んだ末出したエンディングが

あれです・・・・・・・ww

でもお客様の評判は良くてちょっとだけ安心しました。



ガイ・コーツ A:大森寛人 B:迫律聖

  この二人には自由にやってもらいました。なんの規制もせず

  アドリブも全て自由にいれてOKと言ったことで

  周りの集中力が上がったような気がしますww

  大森は、まさにやりたい放題。台詞も勝手に増やして

  音響・照明担当もヒヤヒヤしたかもしれません。

  これが大森です!!といったお披露目でした。

  迫は、声を含めてこれがガイコーツといった作りをしてきて

  アニメ絵が浮かぶようでした。評判も高かった一人。


幾野学  A:畠中愛 B:國松彩矢香

  若手元気印二人をキャスティング。でも、学君はどちらかというと

  内気な男の子。元気を抑えるほうに力を入れた感じです。

  それでも畠中は元気があふれ出ちゃってましたね。

  畠中学はとても元気があるいい子になりました。

  國松学はいい感じに抑えてちゃんと学になってましたが

  抑えすぎたのか演技が小っちゃくなりはじめおもしろさもなくなって

  きたので最後には解放しましたww 

  國松もノビノビした演技のほうがいい味出します。


先生  A:田口佳澄 B:永井美帆

  この先生の設定も悩んだところです。裏設定なるものを作成し

  (名前は中村麗子w)彼女の遍歴を探ることで・・・

  いや、すみません、ただのエロトークになってましたww

  田口先生は、そんな余計な設定のおかげでエロくなりそうで 

  危なかったwwでもガイ・コーツのアドリブ暴走についていけたのは

  田口だったからです。

  永井先生もいい味だしてました。でも稽古の時のほうがいろんな意味で

  おもしろかったかも・・・。最後はちゃんと先生らしくなってましたもんね。


生徒たち(男) A:塚本薫/村瀬由巳/加藤夕香 

         B:飯島香愛子/石和田真紀/脇田美帆

  男の子の声を出すって出来そうでできない技術。そこらが出来そうな女性陣を

  選んでみましたがどう聞こえたでしょうか?

  皆それぞれの性格設定をしっかり作ってよく考えて動いてくれてました。


生徒たち(女) A:脇本美咲/加藤貴子/樋爪絵美

         B:草葉美穂/弓達梨紗/鈴木理沙

  女性陣もそれぞれの役の性格をどう現すかを一生懸命考えてました。

  想定してなかった場面で笑いを取ったり、舞台でどんどん進化していった

  ように思います。これも舞台の楽しさですよね。


  この生徒たちは本当に連帯感があってよかった。その中で自分の台詞をちゃんと

  聞かせるんだってことを強く意識してくれて、いい勉強になったと思います。

  


「青春ボタン」作:辻みゆき

いやはや、、、高校時代の甘酸っぱい思い出なんて高校は男子校で

大学時代も剣道部の汗臭い中で過ごした55歳のエロおやじには

皆目わからねぇーーてところからスタートしました。

最初は主役だけがわいければいいと思ってましたが、進めるうちに

他のキャラにも愛情を感じてしまい、全員がそれぞれ共感してもらえるよう

全員が主役だよって伝えながら稽古していました。


川原夏希 A:道上さつき B:難波祐香

  かわいい女子を出来るであろう一年目の若い二人をキャスティング。

  周りを盛り上げてくれそうなメンバーを選びましたがうまくいきました。

  さつきは最初から感じが出ていましたが細かく自分でチェックして

  しっかり直してきていました。

  祐香も真剣に役に向かい合い稽古ごとによくなってきてとっても可愛い

  夏希になってくれました。

  タイプは違うけど二人も可愛くておとーちゃんはニヤニヤだったよww


上条将太 A:森隼人 B:清水翔平

  こちらはイケメン(?)二人を採用。どこまで爽やかに出来るかの挑戦でした。

  清水は変に力を入れずに自然体な演技をしてくれたので彼なりのかっこよさが

  出せたはずです。最後にアドリブですべったのはご愛嬌。気にするなよw

  森は本当に真面目。わからないことが多い中で必死に向かってくる姿勢が

  好感度が高かったです。それが芝居でも伝わったんじゃないだろうか?


福田桃香 A:黒木沙織 B:香月かぐや

  嫌味な女の子だけには絶対にしたくない。かわいくても夏希の上を 

  いっちゃいけない。そんな難しい役どころでした。

  黒木はさすがに上手く現してくれました。気づかないようなちょっとした 

  言い回しや間、表情も黒木の真骨頂を発揮してくれてました。

  香月は、苦手な(?)女の子らしさを課題に取り組みました。柔らかさも 

  出せるようになってきたのでいい感じだなぁ~と思ったら最後にアドリブで

  調子にのりましたね。あれは桃香じゃない、明らかに香月ですww

  これも本人もお客様も気づかない人が多かったでしょうが立ち位置が夏希より

  半歩前だった。。。これは残念だったかなぁ。


今井栞 A:時枝聡美 B:平安山彩

  固くて目立たない栞をいかにかわいく見せるか?そんな課題に取り組んだ二人。

  時枝も稽古を通して進化、本番でブレイクといったイメージです。

  細かい点まで気を付けるんだよと言ったのを最後まで実践したのは時枝でした。

  平安山は、今回役を捕まえるのが早かった。もちろん自分では色々と

  考えたんだろうけどほとんどダメだししてないと思います。

  成長を感じられた一人です。


野本大輔 A:植木雅敏 B:生野達也

  クラスに一人はいる気のいいお調子者。この配役は自信がありましたww

  稽古でも必ず笑い取ってたのはこの二人でしたからね。

  植木は舞台慣れしてるので自分の見せ方知ってるなぁと観ていました。

  声も独特な響き持ってて面白くなってくる素材だなと思っています。

  生野は、B班でのシナリオセンターの皆さんが選ぶMVP。やったね♪

  表現の幅といったところではまだまだなんでしょうが、ハマった時の爆発力は

  今回見せてもらいました。

  二人とも友達にしたい奴って点でとても評価高かったです。



以上3作品が私が演出を担当させていただきました。

作家の皆様の顔をまともに見れませんでしたが

お世辞でもおもしろかったですよと言っていただき恐縮いたしました。

あ~~~来年はまじめな作品やらせてもらおっとww←無理?


残り2作品は弊社フジタが担当。どっちもいい話だったな。

役者たちへの感想は近日中に^^

  


エムトエス朗読劇公演『学校』 感想その一

わははは・・・・


久しぶりすぎて言い訳もできないですな。


去年の8月以来か~~~なんも変わってませんなww



さて、なんで急に書こうと思ったかというと


10/31~11/1の二日間で朗読劇をやりまして


その感想を記録的に書こうと思ったからです。



エムトエス第3回朗読劇公演 『学 校』


北池袋 新生館シアター


ダブルキャストで各2公演おこないました。 


すべて満席で大入袋も出させていただきましたよ^^


今回も恥かしながら演出みたいなことさせていただきました。


演出的には毎回のことながら力不足が否めず


もっと勉強せねばなと思う次第です・・・・(^^;;;


でも自分的なテーマとしては「アニメみたいな印象の作品にする」でした。


実はそのことは一言も役者達に告げずにいました。


言うとたぶん声に頼った変な演技をしちゃいそうだったので・・・・。


そんな中で作品についてと役者たちへの感想を書かせていただきます。



『サクラノキノシタデ』 作:山口亜紀


当初から楽しい作品に出来るなと思っていましたが


稽古が進んでいくうちに凄くハートフルな部分を感じるようになってきて


その部分を大事にしていきました。


おそめさん A:阿部達也 B:木村勇貴

  阿部の見た目の存在感は随一w。今回はそれに演技がついてきて

  阿部ならではの役つくりが出来たとおもいます。

  作家の方に選んでいただいたMVP!!すばらしい!!

  今年入ってきた最高身長の木村。最初の頃は演技に遠慮があった

  みたいでしたがどんどんよくなってきて、太いおそめさんになりました。


風間明桜 A:あおい絢 B:小田美穂

  明桜は、感情をどう持っていくかが難しかった。。。

  あおいの少年は割と安心してみていられました。やりすぎずにちゃんと

  伝えて欲しいと難しい注文をしましたが答えてくれたように思います。

  小田は今回一番怒鳴られたかも・・・w 本人は違ったらしいですけど気合が

  抜けているように感じられたので、今回は徹底的に怒られ役。でも最終日の

  演技は抜群によかったです。


風間道子 A:小宮学巳 B:森永麻衣子

  おばあちゃんは出来そうで難しいよな~~。

  小宮の最終日の演技は驚くくらいよかった。音的には最初から特に問題は

  なかったんだけど本人曰く「八千草薫」さんを研究したとのこと。大正解!! 

  森永は結構緊張していた??ゲネであんまり体を前後にゆするので注意され

  本番では動きそうな体を止めようとして逆に変な動きになってましたww


山田校長 A:高木章裕 B:鴨田陽介

  校長は最初はもっと出番あったんだけど話が長くなってしまったので途中カット。

  二人にはごめんねです。でも、この二人は安定してました。

  高木はいろいろやりたがりなので普通にしゃべらせるのに一番苦労しました。

  でも最終日はやってましたけどね。。。。ww

  鴨田もいい声してます。高木とは逆にもっと遊ばせてみてもよかったかな~~。


木村岳志 A:高瀬広大 B:原口純一

  この二人は本当に悪そうでした。

  高瀬は見た目よりナイーブ。一人でしっかり考えて稽古にもってきてくれました。

  本番で革靴を裸足ではいていたのはプラン??

  原口も言われなくても細かいところ工夫をしていました。しゃべるタイミングも

  ばっちりでした。


カー子 A:恵美友香織 B:まじかる☆あやか

  おそめさんとカー子の関係性。どう解釈するか議論になったりもしました。

  カー子はおそめさんをどう思っていたのでしょう?

  恵美は綺麗な読みも出来るけど今回はキャラにあわせて声を作りました。

  クセがある役もしっかり出来るのを証明しました。

  まじかるのライブ感はピカイチ。もしかして一番落ち着いて楽にやっていたのかも

  しれません。ブラックマジカル衣装もかわいかったでしょ?


生徒A・B A:横山きらら/菅沼奈央 B:朝倉佑太/坂本寛行

  同じ役を女性と男性に分けてみるという試み。両方を観ていただいた人にしか

  わからないキャスティングの遊びでした。

  なぜか立ちションのシーンは女性陣のほうが上手かったww 

  女性二人とも最初の頃はかわいい女の子になっちゃってダメだしされ、

  そこからだいぶ頑張ってくれました。新境地見つけられたかな??

  朝倉・坂本コンビは悪ガキぽさが、本人たちそのものでよかった。  

  稽古を含めてやる度に変わってしまう朝倉にはドキドキしましたが・・・w




やっぱり長くなった・・・・ww


次の作品の感想はまた後程・・・・・<m(_ _)m>





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