育児苦手ですが、何か?問題でも??

育児苦手ですが、何か?問題でも??

6歳年下のダンナちゃんと7歳のカイ君と5歳のルーたんとの生活を記録しています。


※コピペと思われるのコメントは
迷惑行為として通報しています。


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前回のテレアポの仕事はめでたくクビになり(笑)、いまは保育補助の仕事をしています。

わが子の育児もままならないのに、よく面接受けたわ。そして、保育士資格もないのに、よく受かったわ。資格ないと、クラス担任の補助なので、まぁ気楽です。カイ君の育児に比べたら楽勝です。それにしても保育士の仕事に対する誤解と偏見は凄いね。

まずひとつ「子どもと遊んでるだけの仕事でしょ?」ってやつ。いやいや、子どもと遊んだことある?10分?1時間?マジで大変だわ。いい年した大人が幼児の遊びが本気で楽しいわけないじゃん。泣かないようにご機嫌取りつつ喧嘩の仲裁しつつ体力的にもボロボロよ。

次に「命を守る仕事にしては給料が安い」。給料は安いと思う。確かに。でも「命を守る仕事」は、子育て経験ある人なら分かると思うけど、子どもの命を守るのは当たり前だからね。子どもから1秒たりとも目を離さないのも当たり前。ご飯もトイレも自分の事は後回しも当たり前。それを若い保育士にドヤ顔で言われると、ちょっと引く…

カイ君もルーたんも保育園に0歳から4年通いました。当時の保育士さんの「私たちは日本の未来を作っている」って言葉、好きだったなぁ。ぶっちゃけ、誰でも母親になれるように保育士も誰にでも出来る仕事だけど(単純に人手だけの問題なので)、母親と仕事を両立出来ない人には非常にありがたい仕事で、経済効果はハンパないと思う。日本を支えているキャリアウーマンが子育てで第一線を離れたり離職したりするのは、非常にもったいない。それを支えているのが、保育士なんだ。保育士いなくなったら、日本経済は昭和初期くらいまで衰退するわ。

保育士を1度やったら、自分が母親業やる時に「なんで子育てをタダでやらないといけないんだ」って思うよね。母親って偉大だよね。自分でいうのもナンだけど。子ども好きじゃないし、育児も好きじゃないけど、今までずっとタダでやっていたコトがお金になるってスカッとする。赤ちゃんどんなに泣いてても、今日も定時で帰ります。
そういえば、ここ1年の出来事ですが
保護犬が2匹、うちに来ました。

ペットショップで買ってもよかったんだけど、正直「犬飼うぜ!」って高いテンションでもなかったんで、40万も払うのはどうかなぁ…と。その40万あったら、難ありな保護犬を迎えて、その医療費に使った方が有効的じゃない?とコスパ的な考えで保護施設を訪問しまくる…が、小学生のいる家庭って、「譲渡対象外」な所が多く、なんやねん!その上から目線!!とイライラしっぱなしで何度も心が折れたんだけど、とある保護施設がご縁あって譲って下さり、めでたくわが家に1匹目を迎えることが出来ました。

この子が来てから、家族全員が癒され、実に幸せな時間を過ごしていたのですが、この子、保護犬ということもあり、とにかく人見知りで臆病。家族以外には全く心を開かないし、依存性も高い。散歩でも交流なし、ドッグランでは固まり、犬友が出来るレベルじゃない。しかし、家族がいつもいつも犬優先で生活出来るわけでもなく、淋しい思いをさせることも多い。犬の寿命は10年。そんな飼い主の愛情を待っているだけの搾取されるだけの人生でいいのか…といつしか思うようになり、相方(2匹目)探しが始まりました。

2匹目を探す時の鉄則は、1匹目がリーダーになるようにすること。飼い主の愛情が減ったと感じさせないようにすること。社交的な犬はマウントを取られちゃうのでNG。大人しい犬は人見知りでお互いに交流しないからNG。じゃ、どうすんねん!で、行き着いた結論が「仔犬」でした。仔犬なら、マウントを取られないけど、やんちゃに絡んでくれるし、性格が固まる前だから関係をイチから構築出来るからね。

でもね、保護施設に普通の仔犬いると思います?ペットショップで売れないから、ここにいるわけですよ。仔犬の時点ですでに売れ残る事が確定している犬…障害犬です。

というわけで
2匹目はちょっと足に障害がある仔犬がやってきました。仔犬だからか、常に走り回り、1匹目に絡み絡み、転び転び、まぁとにかく落ち着きない。思えば、1匹目は成犬でわが家に来たので、私たちは「仔犬」というものを知らなかったんですね。なので、障害犬というコトに意識があまりいきませんでした。仔犬要素の方が圧倒的に強かったんですねぇ。

しばらくして、「あぁ~やっぱりこの子は障害犬で、足は不自由なんだなぁ」と思うこともあるのですが、仔犬は自分が不自由だとは思っていないし、私も含め家族の誰もがだんだん慣れていきました。

「障害」について考える時、人間の社会も同じじゃないかなぁ…と私は思います。先天性の障害のある方は、自分を不自由だとは思わないし、ご家族や周りの人たちもだんだんそれに慣れてくる。「障害は個性だ」とはよく言われるけど、本当にそうだなぁと実感したのは、この2匹目の仔犬がわが家に来てからです。

そして、当初の目的「1匹目との交流」はどうかというと、これが読み通りで、1日中家族に構ってちゃんだった1匹目は、いい感じに仔犬に絡まれて、喜んだり、拗ねたり、時には仔犬に怒ったり、色々な感情が芽生え、毎日忙しくなりました。老犬のようにただただゴロゴロ寝てばかりいたのが、仔犬と走り回るようになり、ご飯もたくさん食べ、若々しくなりました(まだ3歳ですが)。

最近はついに仔犬も仔犬といえども成犬サイズになり、ますます陽キャ全開で1匹目にマウントを取りにいくのですが(下克上)、なにぶん足が悪いので、すぐに倒され返り討ちにされています。そんなさじ加減もこの子が来るべくしてうちに来たという運命にさえ感じてしまいます。そんなわけで、この仔犬の「個性」はこのまま治らないで欲しいなぁ…なんて家族は思ってしまいます。

人生で初めて犬を飼ったけど、色々と学ぶことが多いです。ただの「癒し」を超えた世界がそこにはある。人間の社会ではタブーなことも犬を通して改めて考えることもある。犬飼、奥が深いです。

そして、犬友はまだ出来ていません。
年末の新型鬱を引きずりつつ、もう人間関係
薄めなテレアポの仕事をコツコツやってます。

自分は神だと思っている横柄な客と、声は美しいけど相手を小バカにしている受付ガールのギスギスしたやり取りに辟易しながらも、前回の百貨店より全然マシだと感じてしまう自分にビックリな今日この頃。

もうね、お店の人に「私、お金払ってるんだから!」的な態度とるやつは、マジで寿命が20年くらい減ってほしい。老害は絶滅して欲しい。まぁ、テレアポは姿が見えないから、こっち側も相当だけどね。

で、まぁ心を殺しながらも上手くやっていたのですが、私、声の質がテレアポに向いていないみたいで、「聞き取れないんですけど」と苦情来まくりで、契約打ちきりになりそうです。ま、向いてない仕事にしがみつくほど好きな仕事でもないんで、別にいいけど…。今まで声について何か言われたことなかったのになぁ。

それにしてもアラフォーにして、「向いている仕事」なんてあるんだろうか…人間関係のトラブルが怖すぎて、ガッチリした就職が怖い。浅い人間関係で働きたい。テレアポ、電話の相手以外は誰とも話さないから、よかったんだけどな…電話も切れば2度と会わないし。


(おまけの話)

全国から電話かかってくると、かなり県民性出る。嫌な電話ワースト1位は愛知。愛知県民はケチなくせに神対応を要求してくる。お金出さないといいサービスは受けられないよね?バカなの?ワースト2位は京都。ま、京都の人はお察しの通りです。3位は意外に沖縄。沖縄って全国的には「僻地」なのに、那覇の人は都会だと思っててタチ悪い。あと、決まり守らない。

ベスト1位は東京。情報量が圧倒的に違う!70超えたじいちゃんでも下調べしてる人が多くてこちらの事情を知っているから無理を言わない。2位は東日本大震災で被害にあった地域。とにかく優しい!こちらのミスも怒らない。方言も「標準語を話せない自分が悪い」って言ってくれた。ちなみに大阪と中国地方(特に岡山)は、こっちが方言を理解していないのが悪いって言ってくるし、電話番号も市外局番言わない。ベスト3位は北陸4県(新潟含む)。穏やかな人が多い。こちらの提案にもすんなり乗ってくれるから、逆に詐欺とかに遭わないか心配になる。たぶん、性善説を信じているいい人が多いんだと思う。

こちらも聖人ではなく人間なので、横柄な人には厳しめにあたるし、感じいい人には本当にその人が得をするサービスを提供するし、「お客様は神様だ」と思っている人は心改めた方が自分の為だと思う。接客業の人って、ニコニコしてても心は黒いと思う。
あけましておめでとうございます。

なんだかブログを書くのが面倒になり
もはや潮時かなぁ…と思わなくもない。

というわけで
今日までのダイジェストです!

前回、PTAロスで鬱だったぜ的なことを書きましたが、本当の地獄はその後だったよ。今思えば、毎日6時間もマイクラやってたくらい、まだまだ甘かったよ。


あれから有名百貨店の販売員として仕事を始めたのですが、まぁ壮絶なパワハラに遭いまして、感情がなくなるまでになりました。どんな感じかというと…

研修なしでいきなり売り場に立たされる→当然失敗してお客様に注意される(ま、百貨店の客なんて傲慢なクズばかりだけど…) →失敗して初めて教育係に「分からないことあったらすぐ聞いてね」と言われる→ 分からないことしかないので聞きまくる→「自分で考えろ」と言われる→自分で考えて接客する→「分からないことあったら聞いてね」→無限に繰り返す→新しい提案をする→「伝統を変えるな」と言われる→そのままやる→「臨機応変にやれ」と言われる→自己流でやって客に注意される→失敗の理由を聞かれる→答えると「言い訳するな」と言われる→無限に繰り返す→めんどくさいから言われたことだけやる→「指示待ちするな」と言われる→新しい提案…以下省略

指導係になっているすべての人に言いたい!
・何でも聞いてね
・自分で判断しろ
・勝手に動くな 
・臨機応変
・指示待ちするな
・言い訳するな

を同時に多用するな!
どこまでダブスタやねん!!

特に「臨機応変」は、新人に使うな!絶対!
私は査定に「指導能力」も入れて欲しい!
なんやねん!その指導!!アホかっ!!

老舗百貨店ということもあり、どこの店舗もそんな感じらしくて、新人さんは3ヶ月くらいで辞めていくらしい。「繁忙期の前に辞めちゃうのよねぇ…なんでかしら?」って、隣の店舗のBBAが言っていたわ。私もその時は「ね~」って相づち打っていたけど…

それから、上記のダブスタ指示に加わり、「よく今まで社会人やってこれたね」「いい大人なのに」「そんなことも分からないの?」「人生ナメてるよね」「人の親なんだよね?子育て大丈夫?」などなど、人格攻撃も始まり、個人的な意見とか言えないので、だんだん「すいません…」しか言えなくなり、接客業なのに笑えなくなり、仕事に行く電車に乗れなくなり、震えが止まらなくなり、眠れなくなり、食べれなくなり、耳鳴りがするようになり、言葉が出てこなくなり、記憶ができなくなり、数が数えられなくなり、感情もなくなり、そもそも自分の希望が分からなくなり、何をしたいのかも分からなくなり、何もできなくなり、それでも「仕事に行かなきゃ!」と考えるようになり、旦那がいくら「仕事やめろ!」と言ってもきかなくなり、ついに精神内科の扉を開けたのでした。

もうね、年末はこんな感じの患者ばっかりみたいで、予約取れないんだって。それでも受付係のただの受付ガールが、予約取れないと分かって医院の玄関に立ちすくんだ私の表情や立ち振舞いを見て、「私は医者じゃありませんが、すぐに診断書出ますから、年明け来て下さい!」って咄嗟に言うくらい、パッと見でもヤバさ満点だったんだろうね、その時の私。

仕事辞めるためには「精神科の診断書」くらい必要かと思ったけど、仕事場に「辞めたい!」って言ったら、あっさりOKだった。

それからみるみる回復…したようなしないような。病名はたぶん「新型うつ」だと思う。「仕事サボりたいだけの都合のいい病気」って思っていたけど、渦中にいる時には分からない辛さが確かにあった。今だからこそ、仕事環境や教育係やなんやかんやを罵ってるけど、その頃は「仕事行きたくない」じゃなくて、「仕事行かなきゃ!」って恐怖が常にあったし、電車に乗ると何で震えるのか分からなかった(風邪だと思っていた)。教育係も仕事出来るいい先輩だと思っていたし、指示が理解できないのは私が悪いと思っていた。何もかも恐怖で支配(洗脳)されていたと思う。もしかしたら、あいまいな指示の中に専門的な洗脳ワードとかあったのかもしれない。

色んな事があからさまに出来なくなってても自分が精神的な何かになってるなんて露とも思わなかったのに、それで唯一「おかしいな?」と思って精神内科まで行く気になったのは、耳が聞こえなくなったこと。ストレスが溜まったり緊張したりすると鼓膜の水分バランスがおかしくなって耳が聞こえなくなるということを私は知っていて、「そういえば私、仕事場で水を一滴も飲んでない」ということに気がついて、なぜ喉がカラカラなのに水を飲まないかと言うと、トイレに行けない状況だから。「トイレに行かせてください」と言えないほど恐怖に支配された職場環境って何だよ!

「もしかして、私って今ストレス感じてる?」と気が付けたわけです。  


ま、精神内科の玄関しか行ってないけど
いちおうまだフラフラな精神状態だから
正式に精神内科に行った方がいいのかなぁ…
もう、辞められたからいいかなぁ…とか
まだグダグダしています。

誰にも言えなかったから、ブログにぶちまけてスッキリした!後遺症としては、「長期の人間関係が怖くなった」ことかな。新しい人間関係とか怖い。性善説が信じられない。自分が洗脳されない自信もない。仕事復帰するかもしれないけど、3ヶ月続けて働ける気がしない。契約社員とかかな。


最後にこれだけ言わせてくれ!

伊○丹はマジで闇!私の教育係がたまたまDQNだったわけじゃなくて、あの世界の人は全員あんな感じだった。それがおかしいとも思わない人たちの集まりだった。今思えば、傲慢な接客もおかしいし、それを有り難がる客もおかしい。伝統伝統っていうけど、未だに台帳手書きだよ?新しい提案は受け付けません!まともな人は3ヶ月で辞めるよね。結局、私も3ヶ月で辞めたけど、未だに恫喝される夢見るし、新宿方面の電車に乗るのが怖い…


百貨店は滅びるべき!
割とマジでそう願う!!





1年振りのブログだぜ!

小学校&幼稚園とPTAを2つ掛け持ちし、仕事もそこそこやって憔悴しきっていて、ブログで長文書くのが辛くて、InstagramとFacebookでチャラチャラやってました(笑)

でも、本音も書けるわけじゃないから、まぁそれなりだよね。

本当に大変な時はアドレナリン出てるから何とかなっていたけど、PTA活動も全部終わり仕事も辞め、ルーたんが小学生になると幼稚園のような密な人間関係もなくなり、今まさに廃人になっています。こんな時こそダイエット!と思って炭水化物を抜いていたら、頭に糖分足りなくなって、ガッツリ鬱になりました。いやぁ~鬱、マジで怖いわ~。本当に何も出来ない。1日に1つしか出来ないから、例えば洗濯は、洗う→干す→畳む→しまうで4日かかるし、途中で買い物とか掃除とかやりだすと洗濯物忘れてずっと放置。当然また洗い直しの振り出しに戻り、どんどん洗濯ものが溜まり着る服がなくなる…。旦那が異変に気付いて(自覚症状ないんだよねぇ)、鬱の方は何とかなったけど、虚無感からは未だにに復活していません。

カイ君は3年生になりました。1年2年は親子共々民度の低いクソクラスで、カイ君いじめに遭うわ担任は無能だわで大変でした。それも3年で担任とクラスが変わったらピタッと収まり、新しい先生との保護者面談では大量の資料を持っていったら「今まで色々あったと思うけど、今は上手くいっているので、過去は忘れていい」と担任の先生に言われ号泣しました。療育も4年生のクラスに入れてもらい、こちらは恐ろしく頭のいい子たちばかりで(だからこそ色々問題アリ)、カイ君はいい刺激を受けて毎回楽しそうです。なぜ、日本には「飛び級制度」がないのか、本当に辛いです。少しだけ難しい話を出来る子たちの中に入れてもらえれば、カイ君ずいぶん学校生活が楽になったのに…

ルーたんは1年生になりました。何事も真面目にいつも一生懸命に取り組むんだけど、かなり基本スペックが低い!ふざけてやらないで出来ないなら分かるけど、これだけやって出来ないなんて切なすぎる…そして依存心が強い。周りに頼りまくりで、成績は全部「良」でした。こちらも闇が深いわ~

そんなこんなで、いま家事をそこそこでマイクラを6時間やり現実逃避な日々です。就活しないとなぁ…
ルーたん、ランドセル即決!
表参道のセイバン直営店で購入。

カイ君の時は親の希望もあり意外と迷ったけど、ルーたんの時は親は一切口出ししないで、一発で決めました。

「どうせなら、気持ちよく選ばせてあげよう」という、カイ君の時の反省を踏まえてね。

「高学年になっても使えるように」とかね、不毛な考えなのよ。ランドセルが1番輝いてるのは、1年生の時なんだもの。2年生のカイ君でさえ、もうランドセルの色なんて、どうでもいいんだもの。入ればいいの。

小学生のスタートダッシュは
わくわくした気持ちでランドセル背負ってほしい。


それにしても、
ルーたんが赤選ぶとは思わなかったわ。
百均で買った「くるくるカッター」
家庭菜園のきゅうりがあまりに固いので、くるくる薄切りにしたら、カイ君が食い付きました。

小学生男子、バカ過ぎる…
カイ君、8歳になりました。

本当の誕生日は、6月4日だけどね。
6月は月頭から叱られまくって、お誕生日会が
延期延期また延期…結局開催は月末だよね。
(つまりその期間、毎日叱られ続けている…)

【8歳のカイ君】
・宿題は親が見ていなくても絶対サボらない
・模試を受けてから、中学受験やる気モード
・サッカーはベンチスタートでも辞めない
・週末に友だちが遊びに来るようになる
・クラスのお当番を真剣に頑張っている
・ゲーム至上主義
・ヒカキン崇拝
・ひとりでお風呂に入れるようになる
・妖怪とUMAと神話が大好き
・TDLよりUSJ

お友だちとトラブルはあるけれど、勉強もサッカーも頑張っています。態度は生意気で、担任の先生やサッカーのコーチにも友だちみたいな態度を取っていて、大人にはそのやんちゃさが愛されつつも、それはどうなんだろうと親は厳しめに叱ったり…それでも、だんだん言葉使いが荒くなる同級生の中では、とてもきれいな日本語を話しています。

小学生の8割がクソガキだと感じる中で (私リサーチwww)、親の影響を全く受けずに、賢く上品に育ってくれて嬉しい限りです。←親バカ
カイ君、今までお友だちが遊びに来てもトラブル続きだったのですが、サッカー仲間が遊びに来てくれました。

テレビゲーム
家族でやる時は独壇場のカイ君も、みんなとやると、勝ったり負けたりで楽しそう。


ゲームのあとは外で遊びました。
リアル、スプラートゥーン!!

ゲームの世界を再現。
やっと放課後も楽しく遊べるようになって
感無量です。みんな、ありがと!また来てね!
幼稚園のお誕生日会で披露した出し物があまりに上出来だったので、後日、保護者にもお披露目されることになりました。

あいかわらず、男子チームにいるルーたん
チームワーク抜群!
このメンバー「延長保育」のレギュラー組。
幼稚園にいる時間と同じくらい延長保育にいるので、もう兄弟のようになかよし!

そして、出来た作品はクルマではなく
「清掃車」!!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!


なかなかのこだわりです!