昔いちど、オットと長女の寝言について書いたことがあったと思うのですが、、
ウチのオットと長女、寝言がひどいんです。
そればかりか、寝言の掛け合いをしたりします。
昨晩、それが久しぶりに起こりました。
夜中の3時頃。
長男:
そうだ、海へ行こーーう!
でっかい魚、いるかなー?
あっ、あれは、あれは、
クジラさんだーーあ
おそらくこれ、長男の人生初の長文寝言です

オット、長女に引き続き、我が息子よ…
キミもか……
なんて思っていたら、長女が言いました。
長女:
きてー!
セイウチがいるよーー!
…
って。
でも今回はこれだけ。これで終わり。
オットは不参加でしたw
しかしなんなんだろう。
お互い寝ているのに、会話が成り立つって…
ただの偶然?
しかし偶然が1年に数回も起こるだろうか?
我が家では、こんなことが、
たまーーに起こるのです。
誰か、科学的に説明してほしい
