去年の今日。
オマケ
7/13は、胚盤胞移植の判定日でした
思い返してみると、移植から判定日までの間は、まぁ本当にクヨクヨクヨクヨ、ウジウジウジウジしてたなぁ、と
長女の時には、BT5あたりから妊娠検査薬が反応し始めて、
日を追うごとにガンガン濃くなって行って、
判定日にもhCG1854だったのに対し、
長男の時は、BT6から反応したもののBT7には真っ白。
その後も再び反応するようになったものの全く濃くならず、判定日にも薄いまま
気になるhCGは145.7という値で、ひどくガックリしたのをよく覚えています
結果として、長男はがんばってお腹にしがみついてくれて、様々な、しかもかなりきわどいトラブルがあったものの無事に生まれてきてくれましたが
というか。
長女の時と長男の時を比べるのはナンセンスなのに、そんなことすら考えられないくらいテンパってました、その時の私。
だって長女は元々双子だったんですから!
そりゃhCG高いわけで、妊娠検査薬だってガンガン反応するはずですわw
不妊治療。
いろいろありましたが、私は、泣くこともなく怒ることもなく、2回ともただただ楽しいだけで妊娠できたので、本当にラッキーだったと思います。
楽しく通えて信頼できるクリニック、先生に巡り会えたってのが大きかったですね
先生には、
3人目もお待ちしていますよー
って言われたけど、今のところ3人目は無いかな。。
とはいえ、40歳までは凍結胚の更新はする予定ですけどね
オマケ
1年経って、この長男くんが、今私の腕の中でグビグビおっぱい飲んでる8.3kgのおデブちゃんにまで成長するとは、、
いやはや、人間ってすごいな〜
参考までに、こちらは長男妊娠時の妊娠検査薬画像の記事です→妊娠検査薬まとめ
ほんっっとーーに薄い薄いパレードなので、妊娠検査薬が薄くて落ち込んでいる方たちの希望になれるかと思います
こんなケースもあるよってことで
