抱っこ坊主

昨日の深夜、長男が強烈な抱っこ坊主になりました

なんと、午前2時から5時間

午前1時半に母乳飲んでしばらくおとなしくしてたけど、午前2時に抱っこ坊主スタート

母乳が足りない？

と思ってミルクを作って口に持っていくと、、

ペッ！！！

…

違うらしい

じゃぁもう少し母乳を、と思って乳首をくわえさせてみると、、

ペッ！！！

…

違うらしい

泣く長男。

これで長女まで起きてしまうとカオスなので、仕方なく抱き上げてみる。

と、

泣き止んだ。

恐る恐る顔を見てみると、、、

スゲぇ〜〜笑顔

あああああーーー

これは完全なる抱っこ坊主

その後は、

置く泣く抱く笑顔 

を何回か繰り返し、もう、ワタクシあきらめることに。

長男が眠くなって眠るまで、トコトン付き合うことにしました

軽く遊んであげるとさらにご機嫌に

天使の笑顔もこの状況では悪魔の笑顔

午前4時。

そろそろお腹が空いてくるだろうと思っていたら、案の定ヘムヘム言い出しました。

これは寝かせるチャンス

と思い、ここぞとばかりに添い乳

目がトロンとしてきて、

もう少し、、

もう少し、、

ああ、あとちょっと……！！

というところで、

おかあさーーーーん！！！

と叫ぶ長女

マジッスカーーー

（↑心の声）

何ごとかと思ったら、

お耳かゆーーい！

耳掃除してーーーー！

と

なぜ！このタイミングで

そして長男を見ると、

目ぇパチパチさせてました

ああ〜〜、

起きちゃった

（↑心の声）

そして長女、白い綿棒じゃ嫌だと言い張り、結局長男抱っこしたまま黒い綿棒を捜索するハメに

やっとの思いで黒い綿棒を見つけ、

布団に座って長男におっぱい吸わせながら、長女の耳掃除をする午前4時半

もうね、意味わかんないです

実家にいると基本的にめちゃくちゃラクなんですが、夜は何があってもひとりで対応しなくちゃいけないので、そこが大変。

オットがいる家であれば、こういう状況の時には助けてもらえますから

耳掃除の後、長女は寝てくれましたが、長男はお目々パチパチ

しかもここからは座って抱っこだと怒るので、ずーーっと立って抱っこ。

ユラユラユラユラ…

結局7時までユラユラしてて、

7時におっぱい飲みながら寝てくれました

で、今朝は本当にめずらしく長女が8時近くまで寝てくれたので、私も1時間くらい眠れました。

不幸中のラッキー

…

さぁ、本日も夜は始まってます。

子供たちよ、お願いだから今日はお母さんを寝かせておくれ