《第8話を見てから》
(パリオリンピックが始まれば、DVDが進むと思ったのに、なかなか夏バテのせいか進みません)
仮面ライダーのおやっさんポジションである人(ガッチャードでは、りんねの父)は、なぞめいた動きをします。
おやっさんもよく考えるとなぞめいた人でしたね。
剣では、ボードという組織の元所長である烏丸がなぞめいた人物ですね。
ですが、剣崎や橘、サポーターである広瀬栞に的確なアドバイスをくれる頼もしい人物でもあります。
新たなライダーシステムを作ろうと、ブレイドやギャレン、ついでにカリスのデータを取るなぞの人物。
彼はどうやら人の姿にもなれるアンデッドらしいのです。
昭和の怪人たちが人の姿になれ、ボス的存在であったように。
そしてカリスに変身する相川始も、どうやら人の姿になれるアンデッドらしいと気づいた剣崎。
相川と戦いに向かいます。
相川も喫茶店に爆弾を仕掛けられた責任を感じて、迷惑をかけるからと出ていくのですが。
そこで運良く、すれ違い戦いに興じます。
この二人、出逢うことが運命みたいですね(汗)。
恐怖心から戦う事から離脱した橘も、悲鳴をあげる恋人の前で、戦わざるを得ない状況に遭遇してしまいます。
昭和の頃から、ヒロインが悲鳴をあげるとき、仮面ライダーは戦わなければならない宿命なのです。
グッズコーナー。
こちらは、Tシャツの一部ですが。
仮面ライダーの大きさがまちまちで、剣(ブレイド)がやけに小さいです(笑)。
上のファイズの方が小さいって?(汗)
いや、オーズがでかすぎるんだって!(笑)