ちょっと気分転換も必要です(汗)。
さぁ、ショータイムだ!
と言ってた仮面ライダーもいらっしゃいますが。
華やかな世界のお仕事と大変なお仕事は、もしかしたら紙一重なのかもしれない。
前回の映画の旅館の若女将の話と繋がってますかね?
実話といえども、農場をキャバレーにするって、かなり突飛なアイデアだと思う。
もがきにもがいて生み出したもの…前回の映画も…もうやめときます(笑)。
女装のおじさんが、ダリダの歌を歌って踊っててて、またダリダのCDアルバムを聴きたくなりました(汗)。
←ダリダの映画の時に買ったものです(汗)。
ポスターに彼女は出てませんが、かなり素敵です。
映画化したくなる実話って、やはりそこに出てくる人のキャラクターが大事だなとつくづく感じますね。