ラストはこちらをチョイス。
2021年公開とありますが、コロナ禍でなかなか上映されなくて、ようやく観れる頃に時間が長すぎて断念した記憶があります(汗)。
今回は、せっかくだから163分ガンバってみようと観ることにしました。
ちょっとプーチンぽいダニエル・グレイグがジェームズボンドです(笑)。
とてもハードでね、そりゃ今回で辞めちゃうよねぇ(汗)。
ジェームズボンドの世界観は変わらず、ボンドカーの装置もあえて変えてないところもあるようで。
でも、人間が踏み越えちゃいけないところまで来ちゃったなぁ。
もう、次のネタないよねー。
迷発明家のQが自宅で手料理して、待っていた友達は誰だったのだろう?
男とも女とも取れるが。
飼ってる毛のない猫の名前は?
そんな話の筋とは関係ないところも気になります(笑)。
「(安心してください)ジェームズボンドは帰ってきますから」
そんなテロップが最後に流れていました。
トイレは大丈夫でした、意外に(汗)。