今回は、一人映画でした。←母は通院で離脱。
タイトルデザインも、毎回凝ってます。
ティモシー・ダルトン(名前難しい)がジェームズボンド役のもの。
牛乳配達のシーンを観てようやく、これはテレビで見たことあるなぁ。
と思い出しました。
これまでは、自分が生まれる前の作品でしたが、今回は違います。
それでも当時15歳、ほとんどの映画はテレビぐらいでしかまだ観てなかったです。
ジャッキーチェンで育ったせいか、チェロの楽器ケースが人の身代わりになったり、雪の斜面をソリ代わりに人を載せたりするシーンが好きだったりします。
こんなにジェームズボンドを観たくなる理由の一つ、実は車にあります。
ボンドカーは、機能はおいといて見た目が好きです(笑)。
今回も女性のすすめたお酒で、気を失うシーンがありましたが、こういうの私のツボなのかなぁ。
キュンキュンしました!