湯けむりスタンプラリー(2023④)母が生まれ育った地域にある「久米之癒」。湯が熱いから、始まる時間が遅いからなどと敬遠しつつ、体がしっかり温まるのは確かである。ここのヒヨコは、外のメダカとともにいた。入り口で小さめなみかんを売っていて、ひのき風呂にもみかんが浮いているようだった。ロッカーは小さめで、いつも苦戦する(汗)。温泉からあがると、マッサージチェア(100円)に座るのが好きだ。三玉水という温泉水を飲む。体に良さそうだ。雑誌も手に取り、片付けの勉強してみたり(汗)。