テアトル・クラシックス ACT.1 愛しのミュージカル映画、第6弾で終了ございます(汗)。
ポスターのイメージから、かなりセクシーなのかな?
と思ったら、ドリフターズとかクレージーキャッツレベルのドタバタでした(笑)。
男装とか憧れますが、女性にしか見えない体型なのでダメですね(汗)。
ゲイだから経営者は無理とか今じゃ差別じゃない?
というような部分もありましたが、まあそういう時代だったんだろうなと流しておきます(汗)。
マリリン・モンローの映画を観たそのあとに、別の映画でマリリン・モンローみたいなキャラを見つけると、少々いじりすぎだなぁと苦笑してしまいます。
ジュリー・アンドリュースの歌声は、やはり素敵だったですね。
ツッコミどころ満載な個性的なキャラたちが、それぞれ光ってます(笑)。