午前中、職場での検診(マンモグラフィ)を受けてからの病院で精密検査がありましたが、なんとか経過観察となり、ひとまず安心です(汗)。
予約の日まで、色々人生について考えてしまいましたね。
←だから、先日のマンガの感想があんな感じになったのかもしれません。
さて、話を戻します。
昼からの映画館は観客が多そうな気はしましたが、ズバリでした。
ちょっと写真がボケてます(汗)。
アガサ・クリスティ原作の有名なお話みたいですね。(原題は「ナイルに死す」らしい)
劇中流れる音楽が、オシャレで心地よかったです。
犯人がダメ人間すぎて、怒りを覚えました(汗)。
でも、世の中完璧な人間は、いないのも確かです(笑)。
ポアロのひげの秘密も知って、得した気分になりました。
群衆劇は、頭のなかで人間関係を整理するのがなかなか難しかったです。
いつか船旅をしてみたいなとも思う罪な映画です(笑)。