コンタクトレンズをなくした翌日、今度は電池交換予定の時計をどこかに落とした。
上着のポケットにハンカチに包んでおいたはずなのだが、ハンカチだけになっていた。
普段は電池交換の時計は、かばんのなかに入れてあるのだが、その日に限って内ポケットに入れていたのである。
上着を脱いだのは、温泉しかない。
当日に問い合わすが、脱衣場のロッカーは、閉まるまで確認が出来ないという。
翌日、仕事帰りに電話を入れる。
無いという。
仮面ライダーディケイドの男物のシルバーの腕時計、盗まれたかな?(汗)
動いてないけど、売るのかな?(汗)
妄想がふくらむと同時に気持ちが沈んでいく。
これも断捨離なのかな…。
母からの留守電を聞く。
腕時計が、車のなかに転がっていたという。
…え?そこなの?
思い込みは禁物である(汗)。
そんなことを振り返った、ちょっと帰りのバス待ち。
《サンマルクカフェ》にて、ロイヤルミルクティーとプレミアムチョコクロ(プラム)をいただく。
思い込みといえば、ストローがよく見ると紙ストローに変わっていた。
へえ、違和感ないなぁ。
プラムもそんなに違和感無かったし。
ちょっと冒険してみた(笑)。