ついに最終回、次の仮面ライダーアギトに進まないから津上翔一役だった賀集利樹さんがサスペンスで被害者に！（少し妄想入り）
最後の戦いが済んで３か月後、一条刑事も残務整理をして長野県警に帰る日が近づいていた。
警察の仲間たちは、みんな五代雄介に影響を受け彼に感謝していた。
一条刑事は挨拶こそ行かなかったが、おっさんのいるポレポレでも、五代雄介の話で持ちきりである。
彼のオリジナルのコーヒーが飲みたいとリクエストするぐらいだ。
一方、シングルマザーだった科警研の榎田女史とゴウラムの研究をしていたジャンは、ディズニーランドにいく予定をいれるほど親密に発展。←もちろん息子つきだが。
自らの笑顔を削り、みんなの笑顔のために戦った青年は、旅先でもみんなの笑顔のためにジャグラーを始める。
第１回の始まりもそんな感じだったな（笑）。
変わらない五代雄介、今もどこかで旅をしていることだろう。
どこかで仮面ライダーブレイドでは怪人だった女性と一緒になり、現金払いだけの自営業を営んでるなんて決して思わないように。（CMより妄想）