妖怪博士は、人間を溶かす石けんを開発した!
東京のあらゆる郵便受け、人々に配る怪しいスーツ姿の男たち。
沖一也は、不審に思い声を掛けるが、ジンファイターらしきバイク部隊に邪魔をされる。
その中に怪人シャボヌルンがいるのだが、ジンファイターたちによって水やブラシでみがいてぬるぬる度を増しているので、スーパー1に変身して戦っても、キックが効かないのである(汗)。
さて、ミチルきょうだいのところにも例の石けんは届いていた。
さっそくマサルが使うと、溶けて排水口に流されてしまう。
悲鳴を聴いて、ミチルがパニックになるのも仕方がない!
このようなことは、近くで同じような事が起こっていたので子どもの発言も信じてもらえる。
溶けた人間たちを回収して、再生機にかけて、奴隷として働かせる!←手間がかかりすぎ(汗)。
悪魔元帥は、スーパー1をアワオドリさせるのだ!と言ってみたり、怪人もアワオドリしてしまったと言ったり、徳島の阿波おどりではないと思うが、この時期なのでつい耳に残ってしまった(汗)。←今年は、特に総踊り問題も勃発してたし。
怪人をやっつけたから、再生機にかけられた人間たちは奴隷にならなくてすんだけど、病院とかでチェックしなくて大丈夫なのかな?(汗)
らくがきコーナー。
ざっくり言うと、石けんを投げる謎の作業員である(汗)。