新DVDライフ~V3編⑲~ | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

第29話「ドクトル・ゲー 最後の挑戦!」&第30話「ドクトル・ゲー! 悪魔の正体は?」より。

ドクトルとは医者なり、ゲーはゲームのゲー?(笑)→おぉ、仮面ライダーエグゼイドとつながってるじゃないか!(汗)

さて、せっかく4人のショッカー幹部をもったいない使い方をしてしまったドクトル・ゲー(汗)。

首領の機嫌がはなはだ悪い。

相手の顔を写しとり、コピーする怪人カメラモスキートを使い、名誉を回復しようとする。

今や懐かしい響きのインターポール。

初代仮面ライダーでは、滝和也が登場していたが、彼の意志を継いだデストロンハンターなるグループがひそかに活動していた。

デストロン内部の秘密書類の入ったロッカーを開け、マイクロフィルムにうつしこむ。

見事に成功したと連絡するのを少年仮面ライダー隊も電波をキャッチするが、罠かもしれないと疑う。

戦闘員にうまいこと化けていたようだが、カメラモスキートに追い詰められてしまう。

まず罠だとしても行ってみる風見によって、デストロンハンター健は、救われる。

ちょっと秘密を漏らしそうなたよりなげな青年であるが(汗)。

マイクロフィルムには、暗号があるので協力者に応援を求めなければならない。

だが、健はミニモスキートを体の内部に入れられてた為、ほぼ筒抜けであった。

用心深い風見と父親を偽物だと指摘する協力者の娘によって、情報は守られるのだが。

グッズコーナー。
ドクトル・ゲーの正体、カニレーザー。→急にお医者さんっぽく頭に鏡?着けるんだもんなぁ。

ある芸人さんの名前の由来にもなったという。

確かに、冷酷で頭が良さそうで誇りを持った紳士だった。

「ラーイダV3!」

耳に残って離れない!