ドクトルとは医者なり、ゲーはゲームのゲー?(笑)→おぉ、仮面ライダーエグゼイドとつながってるじゃないか!(汗)
さて、せっかく4人のショッカー幹部をもったいない使い方をしてしまったドクトル・ゲー(汗)。
首領の機嫌がはなはだ悪い。
相手の顔を写しとり、コピーする怪人カメラモスキートを使い、名誉を回復しようとする。
今や懐かしい響きのインターポール。
初代仮面ライダーでは、滝和也が登場していたが、彼の意志を継いだデストロンハンターなるグループがひそかに活動していた。
デストロン内部の秘密書類の入ったロッカーを開け、マイクロフィルムにうつしこむ。
見事に成功したと連絡するのを少年仮面ライダー隊も電波をキャッチするが、罠かもしれないと疑う。
戦闘員にうまいこと化けていたようだが、カメラモスキートに追い詰められてしまう。
まず罠だとしても行ってみる風見によって、デストロンハンター健は、救われる。
ちょっと秘密を漏らしそうなたよりなげな青年であるが(汗)。
マイクロフィルムには、暗号があるので協力者に応援を求めなければならない。
だが、健はミニモスキートを体の内部に入れられてた為、ほぼ筒抜けであった。
用心深い風見と父親を偽物だと指摘する協力者の娘によって、情報は守られるのだが。
グッズコーナー。
ある芸人さんの名前の由来にもなったという。
確かに、冷酷で頭が良さそうで誇りを持った紳士だった。
「ラーイダV3!」
耳に残って離れない!