その駐在は、どうやってその村から脱出出来たのだろうか？
ショッカーが開発したプリズムアイを海蛇男が使うことによって、風景を変えることができ、村人はその村から出られないはずなのだが。
FBI捜査官、滝和也だって脱出できなかったというのに。
それはまるで、仮面ライダー電王のステーションや仮面ライダーディケイドのカーテンのような世界変換のように、思いのまま世界が変わるのだ。
巡査をわざと脱出させて、無人のトラックを暴走させる…ショッカーらしい世間へのアピールの仕方だ。
のちのち地球上を大混乱させるつもりらしいが、とりあえず村を乗っ取って、トレーニングキャンプとしゃれこんでいる。
今もどこかでやってるような気もするが(汗)。
駐在は、長距離トラックに電話のある場所まで連れていってもらうことになったが、やはりショッカーに見つけられ、消されてしまう。
いいところにモトクロスコースの視察にヘリコプターで訪れていた滝が、必死で手を降る村人たちに不審がり、村に上陸したものだから、村から出られなくなってしまう。
顔がのちのち傷だらけになっているのを見ると、どうやら怪人やショッカーの訓練の相手に駆り出されていたのかもしれない。
改造人間の本郷猛が、鎖を簡単にちぎってしまうぐらい想定できなかったのか、ショッカーよ(汗)。
そういえば、五郎がラジオから謎の暗号「カツヨシ」を連呼するのを聴いていたな。
これって、どこかの国で今もやってないか？第二弾(笑)。
さてさてグッズコーナー(汗)。
そういや、最近見かけないなぁ、戦闘員の偉い人？(笑)
これは、パンソンワークス版のものです。
ケースに普段入れていますが、写真写りが悪いので出してみたら、可愛さ倍増(笑)。
大事にしなきゃ！