ブログネタ:辛党?甘党? 参加中
私は辛党派
好き嫌いは、あまりない方だ。
だけど、辛いものに嫌いなものがないので、おそらく辛党である。
甘いもので、苦手なものは、ぜんざい、おはぎ、ようかん。
よくお客さんに出されるものだ。
昔、小さい頃はじめて食べたとき、食べないのは失礼だと思い、歯形も残してようかんを残したことがある。
…それこそ失礼(笑)。
それ以来、ようかんは最初から口にしない。
あんこがダメなわけではない。
おまんじゅうやどら焼きなど、包み隠してれば食べられるのだから。
あんこが出しゃばるのがいやなのかもしれない。
野菜が、甘いのは全然平気。
母は、スイートコーンが甘すぎると言って私に差し出すことがある。
父は甘口のカレーしか食べられない。
そう…、味覚はそれぞれ違うのだ。
父は私に料理を差し出すとき、
「辛いかもしれない」
というと、そうでもないことが多い。
辛さの味覚は、小さいときの味覚というとおり、辛いものを食べていたのかもしれない。
お酒いけるくちでは?
と、言われたことがあるが、そんなに浴びるように飲んだことはない。
はじめてビールを飲まされたのが、前の職場の歓迎会だったせいか、少し飲むのに消極的である。
だけど、おつまみは、好きです。
飲むとコザクラインコみたいにピンクになるのが、いやなんです。
あまり酔わないんだけどね。
とても辛いのは、最初から挑戦しない。
見たらわかる時ありますからね。
だから、本当に辛党なのか、辛い(つらい)ところだ。