ブログネタ:焼き餃子と水餃子、どっちがいい? 参加中
休日の空腹時、テーブルに作り置きの料理の無い時。
冷蔵庫をのぞいてみれば、冷凍ギョウザ。
パッケージにゴクリ。
賞味期限にドキリ。
ついに、私は、重い腰を上げ、料理に挑戦します。
冷凍食品は、料理のキッカケを与えてくれます。
手軽に使えます。
そんなとき、料理は楽しい~。
そんな私は、焼きギョウザ派。
ギョウザの底が、フライパンと合体することも、ありますが、自分の料理、残さず食べます。
母がいるときは、声をかけて確認は欠かせません。
配分に、うるさいうるさい!
…まあ、一人分の冷凍ギョウザなんて、あまり売ってないと思いますが…。
なぜ、焼きギョウザ派なのかって?
父は、水ギョウザ派。
「油を抜いてヘルシーにしてみました~」
まるで、執事みたいな料理の提供の仕方。
焼きギョウザが良かったのに、なんて言わせない雰囲気。
そして、母は、揚げギョウザ。
…もってのほかです!
設問にもないぐらいです。
「全部揚げとけば、つまみ食いできるでしょ?」
…冷めるよね。
「チンして」
うえん。涙。なんか違うと思う。
だから、こっそり焼きギョウザ。
たまには食べたい焼きギョウザ。
なにがなんでも焼きギョウザ。