読書でもしてみようかと思って
何読もうか・・・と思ったものの結局あたしは保育の本にたどり着きました
こういう保育をやってる人なら誰もが知ってる”アトム保育園”です
大阪にあり、とっても有名な保育園です
”大人が育つ?保育園で?”って思うでしょうが・・・ここの保育園はそうなんです。
いや、今はそうでなければならないもかもしれません。
”親”や”保育士”としてだけではなく”人”として
この中にもいろいろ苦しみながら保育してる方や、仕事しながら子育てしてる方がいて
自分とかなさなる感情もあり・・・泣いてしまいました。
大人と言えども完璧ではありません。いや、むしろ様々な環境の中でやりたいことができなかったり、
ある意味つっぱってないと生きていけない部分もあり、
いつの間にか素直でない自分になっていたりします。
でも、そうでなくしっかり自分と、仲間とぶつかり日々成長していく子どもの姿は
ほんとうにまぶしいものがあります。
もちろんそうさせていかなければならないのが、保育士であると思うのですが。
この本の中で
”『イヤ』という気持ちをたいせつに”
と言うものがありました。
イヤ、やりたくない
それを大切にすることは、がわがままにつながるのでは?という保護者は多いそうです。
いや、普通そう思うでしょう。
しかし、『イヤ』を乗り越えることも”実感として”感じてほしい。
『がまんしてやらされる』のではなく『イヤだけど、やってみようか、やるか!』と自分の感情で
それに向かってほしい。
だからこ、”イヤ”を大切にするのだそうです。
そして、その”イヤ”を受け止めてもらった子どもたちは
"人を信頼する”気持ちがつよくなるそうです。
仲間のなかで”イヤ”という感情は必ずあるものです。そのときに、その”イヤ”と
どう向かっていくか・・・
いや、向かわせていくか・・・ですよね。
ん~勉強になりました!
今、”がまんでいない子が多い”と言われてるけど、そうではなくって
”イヤ、やりたくない感情に立ち向かえない子が多い”だね
それはきっと、立ち向かわせてあげなかったからだったんだね
さて・・・
タイトルの『チャンス』ですが・・・
今日土曜日の代休で
ある保育園に見学してきたんです。
来年度から働こうと思い、やっぱりやりたい保育のできるとこ・・・と思って。
そしたら、
『1月から産休でそのまま辞める保育士がいるから求人出そうとしてたら電話あったのよ』
と園長
えぇ!?
これはチャンス????
ただ・・・今の保育園辞めないとだよね・・・
うーん・・・・
それはいいんだけど・・・年度途中だしなぁ・・・言いずらい・・・
そして、
主任の方ともお話ししたんです(園長の娘さん)
なんで辞めたのか(最初の保育園)だとか、イロイロお話しました。
自分が未熟だったこと、園長とまくいかず自分にはむいてないと結局逃げるように辞めてしまったこと、
それでもまだ納得できないまま辞めたからこのまま終わりにはできないと思い続けたいと思ってること
などなど・・・・
主任さんは
どこに行ってもつらいことや悩むことや壁はある。”自分にぴったり何もなく働けるとこ”なんてない。
だから、問題がおきたときにどう回避するかではなく
どう立ち向かい自分で乗り越えていけるかでないとどこでも同じだということ。
どんな自分になりたいか大事だということ。
言われたことだけやっているだけだけだとツライくなるということ。
自分で考えて動かないと・・・とか
うちもきついよ~とか
いろいろ聞き、
分かっていても不安になりました
このまま飛び込んでいってしまっていいだろうか・・
新卒ではないし、まして同じような保育をやっていたわけで
自分で思ってたよりもプレッシャーを感じます
だからってまた辞めてしまっては
また同じことだよね
・・・でも、
思ってより簡単にその保育園に入れてしまうことに
逆に不安というか・・・
入るのが簡単だと入ってからがたいへんだろうなーとか・・・
あぁ~でもせっかくのチャンス!!
逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!!!!!
立ち向かう勇気がほしいです・・・
