6/12(水) ドセ②113日目・術後15日目
【6/11(火)の症状】
・お通じ；アリ(1回普通)
・倦怠感；ナシ
・食欲；中
・基礎体温；3643
★両下肢痛；相変わらずずっとアリ
⇒動き出しが痛い。朝の寝起きとか特に
動き出しは踵も。
(上腕痛もアリ⇒動かした何かの拍子に痛む)
★腋窩痛；時々、ツキンツキンと。
★朝、布団から起き出すと右手痺れ
⇒6/11は凄かった
＊今朝の体温は3637…
あれ…体温下がった…
生理はこないんか…
んまぁ、
手術後は
目の時も生理おかしかったから…
こんなものかと思おうか
さて、
昨日で手術から丸々2週間、
だいぶ痛みも軽くなり
瞬発力を競う大会でも無い限り
ゆっく～りなら
まっすぐバンザイもできるようになりました
2週間以降は、
また新たにできる体操が増えますの
やったらやったで
イデデデデ…と言うビビリぶり。笑
おはようございマカロン
昨日、
病理検査の結果を2/3聞いて参りました。
行く途中、
事故の大渋滞に巻き込まれ
病院まで1/3も行けて居ない所…
病院に連絡してのち、
予約時間を過ぎて到着しましたら、
主治医の耳にも入っていたのですね、
開口一番、
『大丈夫？事故だってぇ？』
とお言葉を賜りました。笑
遅れてスンマソン
そして肝心の結果、
こんな感じです
①、しこり；2.5～3cm➡1.5cm
(EC4クール＆ドセ2クール)
②、リンパ節転移；なし
③、ステージ；治療前2A➡術前1A
④、血管・リンパ管への侵襲(脈管侵襲)；
【リンパ管；１】
【血管；０】
共に０～３段階中。
リンパ管は１なので、
癌細胞がリンパ管内にフワ～っと流れ始めたあたりだとか。
⇒おセンチネルリンパ節生検(0/1)なので～
とのことなので、
取り敢えず局所で留まった？(リンパ節転移ナシ)と理解。
⑤、核グレード；グレード２
トリネガは抗がん剤治療しかありませんが、
大人しいと抗がん剤が効かないとのこと。
元気過ぎてもよろしくないし、
難しいですね…
⑥、切除断端；陰性
と、
スライス画像を見ながら説明頂きました。
細胞分裂指数(ki-67)ですが、
特殊検査とのことで、
本日申し込み、2週間後に結果だそうです。
術後の治療内容は、
・化学療法；ドセタキセル×２回？
・放射線治療
＊抗がん剤が先
の予定です。
局所治療がおろそかになると
全身治療の有無によらず生存率が悪化する
そこで、外科手術を行う場合は、
手術法にかかわらず、
局所再発予防のための
・放射線療法、
・切除断端の陰性化、
・薬物療法による全身治療の併用が推奨される
なるほど。納得した。
私は残念ながら
【完全奏功】ではございませんでしたので、
(主治医もこの言葉に大変反応しておりました
常に前向きな説明をして下さる主治医には
触れてはならぬ言葉だったのか。笑)
たとえ僅かでも、
再発の可能性が下がるのであれば
できることは確実にこなして行かなければと
改めて思いました。
と言う訳で、
昨日も、
4ccほどの浸出液を抜いて参りましたー。
脇毛、剃り忘れましたー
恥ずかしー！
先生ごめんなさいー！
そして、
やはり
やっぱりー
下肢痛と上腕痛は
抗がん剤のせいではないと言われましたー
病は気から
だそうでーす。
気持ちの問題？
そーなんだー(棒)
でも、夢の国で一日過ごせることを考えますと
あながち間違いではないんですよね、きっと。
だって、たのしーもん。笑
でも、
右手の痺れのお話をしましたら、
ドセの時に痺れ予防で処方された漢方薬を
処方して下さいました～(無理矢理感～笑)
2種あって、
ひとつには〝鎮痛〟とありましたので
効果に期待です！
昨夜は就寝前からクシャミ鼻水！
今朝も痰が…出るような出ないような
『風邪ひかないように』
って、
言われた矢先に風邪？ 笑
病は気から～笑