・5/9(木)ドセ②79日目・気管支炎⑤16日目
・5/10(金)ドセ②80日目・気管支炎⑤17日目
【ドセ②78日目
&気管支炎⑤15日目の症状】
・5/8(水)
・お通じ;アリ(1回)
・倦怠感;ナシ
・筋肉痛;ナシ
・食欲;ある
・基礎体温;3629
・夜中のトイレ0回
*肩凝り(中)
●味覚・匂い;弱
●咳;ほとんどナシ
●痰;寝起きもほぼ出ず。
⇒ちょっとからむ感じが一日通して弱くアリ。
●鼻水;一日を通してほぼナシ。
●歯肉のコンディションが微妙
⇒痛みや腫れ感また出た
⇒左(上)右(下)奥が噛むと痛み
【ドセ②79日目
&気管支炎⑤16日目の症状】
・5/9(木)
・お通じ;アリ(1回)
・倦怠感;ナシ
・筋肉痛;ナシ
・食欲;ある
・基礎体温;3612
・夜中のトイレ1回
*肩凝り(中)
●味覚・匂い;弱
●咳;ほとんどナシ
●痰;寝起きもほぼ出ず。
⇒まだからむ感じが残る。
●鼻水;一日を通してほぼナシ。
●歯肉のコンディションが微妙
⇒左上奥がやや腫れ噛むと痛み
昨朝は4時半に目が覚めてから眠れず…
検査の日も眠れなかったので
メンタルやられテル?
TKKKH
遂に 来た 恐怖の 結果 発表
T K K K H
今日もDAI語に挑戦~
数日前、
夫に昨日の予約時間のことを言ったら、
嫌そ~な顔されましたの
15時~の予約。
『入院説明や手続きの話もあるから、
ちょっと遅くなるかもね 』
って言いましたらね
自身の父親を癌で亡くしたり
叔母の最期の姿を
ついこの間見てると言うのにその表情。
いやソコは嘘でも
『オレも一緒に話聞かなくて良いの?』
って言うところだろーよ!クソ
こんにちわっぱ
昨日、造影検査の結果と手術説明を聞いて参りました。
主治医のご指示で
夫と二人で
ドセ②から無治療期間が2ヶ月以上での
造影検査の感じは…
●癌太郎の大きさは治療前のおよそ半分。
●リンパにも反応アリ。
⇒術前と同じ。
治療前に細胞診をやるも陰性だったもの。
●肺には白いモヤが、少しありましたが、気管支炎の名残とのことで転移は無し。
肝臓も綺麗なもんです。とのこと。
との結果で、
特別悪化はしておりませんでした
(ちょっと安心)
ソレを踏まえて!
①、手術は温存手術。
②、手術の際にセンチネルリンパ節生検を行う。
③、生検の結果、リンパ転移が認められた場合は腋窩リンパ節郭清を行う。
④、温存手術の場合は、その後、放射線治療がセットになる。
⑤、リンパ転移が認められた場合は、術前にできなかった抗がん剤を追加でやる。
(8クールやった場合とそうでない場合を比べると、やはり全クールできた方のが効果が良いとのことなので
勢いよく『やります』宣言)
⑥、温存手術の場合は放射線治療がセットになるため、
術後25回(+5回)の放射線治療を行う。
これにより、10倍のリスクが4~6倍に減少するそうで、
やらないと再発するって…
もう、十中八九的な言い方をされました
の流れになる模様です。
リンパはですね、
黒に近いグレー
と言った感じでございます
細胞診で陰性だったため、
主治医も非常に悩んでいる感じでした。
『癌である確率はどの位ありますか?』
との質問にも、
『うーん。わかんない!』
と、明言せず。
ですが、
経験上、黒
な雰囲気を強く感じました
でもですね、
リンパ転移があったらネガティブになりそうな所を、
さすが主治医、
『手術の時、転移無しとなっても、
もしかしたら目に見えない癌細胞があるかも知れないから、
それを考えたら、
手術の時わかって、一緒に取り除けると言うことは、良いことだと思います』
と、
非常にポジティブな説明をして下さいました
そう言われ、
『グレーなら、
リンパ転移を想定して取っちゃった方が良かったりしますか?』
って、思わず言ってしまったのですが、
まぁ、そこは当然、
『必要以上に取る必要はないです』
と窘められる始末で…(ですよね~)
また、
『今、リンパに転移していると言うことは
全身に回っている・どこかに目に見えなく転移している可能性もありますか?』
の問いにも、
『癌細胞は毎日2000個できていると言われていて、それを免疫細胞がやっつけてくれているんです。
癌細胞がひとつフワフワながれていても、
一つでは定着もしないので』
と、
前を向け!な説明。
お陰様で、
リンパ転移があったとしても
少しポジティブな気持ちになれました
主治医も
明るくライトな空気感で説明して下さったし。
頑張れ、私!(๑•̀ㅂ•́)و✧
グチ愚痴タ~イム
そんなこんなのやり取りを
一言も挟むこと無く聞いていた夫
初めて主治医の話をまともに聞いたのですが、
『凄い細かく説明してくれて分かり易いね!』
と一人感動。
細かく説明してくれる。
そう臨床検査技師の課長女史も院外薬局の薬剤師さんもおっしゃっていたと
私、
話してたでしょ!?
話聞いてたかー?
と言いたくなるような
『信じてなかったけど、お前の言う通りだった』的なリアクションがムカつく 笑
しかも、
『やっぱり免疫が大事なんだよ。
いつも笑って過ごさないと!』
と言われ、
『アタシが笑ってても、
アンタが嫌そ~な顔してソレを消すんだろーが』
と思わず返してしまった私
彼はですね、
残念ながら、
私の病気のことは
特別考えてございませんのよ、恐らく。
故に疑問もなく、
説明されても
質問するにも至らないのだと思います。
手術説明の時も
主治医が
夫のことを
チラチラかなり見ておりました
常に目の前の自分のことだけ。
今は何時かな~とか
帰りは何時かな~とか
どこで買い物して行けば良いかな~とか
長女は今日も遅いのかな~とか。
他愛ない目の前のことだけ。
なので、
何か頼まれごとすると
自分のペースが乱されるので
嫌そ~な顔になるのでしょう。
恐らく、
昨日のお話も
ポジティブな都合の良い所だけ記憶に留め
『なぁ~んだぁ~笑』位で捉えているのではないかと
勝手に思う、ひねくれモウモウ
前日に
不安を吐露しましたら、
『今落ち込むのはやめなよ。明日話を聞いてから』
って、
対応に困る様がアリアリ。
今に限らず、
いつも落ち込んでいるんだわ、私。
不安で~ではなくて、
気持ちが通じなさすぎて涙出た 笑
家族の前で泣くのはやめよう
不安を口にするのはやめよう
って誓ったけれど、
夫に限りましては
言わなきゃ通じないらしいので
大袈裟になりたいと思いますキリッ
抗がん剤の副作用に喘ぐ姿を目の当たりにしてもコレなので、
難しいとは思いますが笑
まぁ、わかってはいたことなので、
元気に仕事して
私の運転手して
最低限言うこときいて下されば…ヨシ。