先日、
あるテレビで
北海道の本屋さんについて
取り上げている番組を
放送していた。
脱サラして、
家業である本屋さんを
継いで40年続けている。
一時期、景気のいいときも
あったようだが、
数年前から売上は低迷していたようだ。
近所の本屋さんは、
軒並み廃業していったようで
その本屋さんも何度も
廃業ということが、
頭を過ったようだ。
でも本が好きで
貯蓄を切り崩しながら
なんとか続けてきたみたいだ。
そんなとき
その本屋さんの先輩から
1万円を渡され、
自分に合うと思われる
オススメな本を選書してくれと
依頼された。
その本屋さん、
今まで読んできた本は
1万冊を超えているようで、
その読んできたなかで
先輩に合う本を選書したみたいだ。
先輩は、
選書された本を読んで
とても感激したようで
その本屋さんは、
この選書を強化してみようと
思い立ち
インターネットで選書希望を
受け付けて、
その人にあった本を選書することを
スタートさせたようだ。
選書には、
時間を要するようにしてて、
その人の生い立ち、
今まで読んだ本などを
カルテでヒアリングして
選書を行うみたいだ。
選書された本を
受け取った何人かの人が
インタビューに応えていたが、
全く思いもつかない本を
選書して送られてきて、
それを読んだら
涙が出るほど感動して
心へ響いたようだ。
選書待ちの人は
3,000人を超えているようだ。
そんな1万円選書…
僕も応募してみようかと考えた。
そして心の中を洗濯
してみたいと思った。