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入院翌日、6時が起床時間だったかな…
7時だったかもしれない…(^^;;


起きたらすぐ歯磨きだのなんだをして昨晩貰った座薬を自分で入れて残ったウンチーを出し切ってしまわねばなりません。

看護師に20分は我慢して下さいとか言われたけど20分てねー…無理だよ(つД`)ノ

浣腸とかした事ある人は分かりますよね?
押し寄せる便意に勝てるほど私の肛門筋は健在じゃないんだよ!
イボ子とイボ太郎に元気を吸い取られて疲れ果てた肛門ちゃまなんだよ!

座薬をセッティングした後、私はすぐさまイヤホンで無心で音楽を聴く事に。

4曲…4曲聴いたら…とか思ってましたが10分くらいしたらだんだんに誤魔化しきれない便意が押し寄せ、15分経つともはや音楽等全く耳に入らない程の極限状態。

まだ後5分あるけど、いざトイレに入ってトイレ空いてなかったら公開生放送になっちゃうので、それはマズイと思い今の内にトイレの個室にこもって待機する事に…


結局17分くらいで爆発しました。
でもこんなに頑張ったのに溶けた座薬しか出てこないっていぅね!
ウンチーじゃないならあの押し寄せる波はなんだったんだい??っつーね!!

まぁ私、昨日病院に到着した時緊張し過ぎて立派なウンチー出してたんで看護師にもじゃあ追加の座薬はいらないわねーとあっさり言われオッケー出ました(^^;;

他の方は追加の座薬を入れられて苦しんでましたが…

10時くらいになると立会人のママが来てくれて狭~い病室でずーっとお話して過ごしてました。

午前中の診察が終わり次第手術が開始になるんですが、手術の順番にも意味があるようで病状が軽く手術内容が簡単な患者から手術だそうです。

私は4、5人中の2番目か3番目だったと思います(^^;;

私のイボ子は小指の先の半分くらいの大きさでイボ太郎はそれより小さいくらいのモノだったんですが、私は他の人のをどぅなのかとか見たことも聞いたこともないので自分はけっこう酷い方だと思ってましたが一緒に手術受ける40代の女性に聞いたらその方はドラえもんのシッポくらいあると言ってました…

で、でかいね(つД`)ノ辛かったね…

でも上には上がいまして70代のおじいさんは何とイボが30子…じゃなくて30個以上あるらしいといぅ話も聞いた。

それ…治るの…?(^^;;とすげー不安になるよねー…


手術が始まってから自分の番が回ってくるまでの時間が1番地獄だよね(´・_・`)

お尻がパカーっと開くタイプの手術着だけを着ます。

ノーブラノーパン!!オムツもするんですが確か手術前から履いてたような…履いてなかったような…


すると仕事で来られないと思うと言ってたはっちゃん(旦那)登場!
来る途中でシートベルトしてなくて警察に捕まったー!(つД`)ノって嘆いてました。ざまー

なんと来る途中で神社に寄って御守り買って来てくれてました!
うーん!はっちゃん好きっ!( ^ω^ )


と、いよいよ私の番がやって参りまして…

病室のストレッチャーごと移動になります。
病室から5メートル程離れた手術室へガラガラガラガラ…


はっちゃんとママに涙の?お別れをしていざ手術室へ!!
院長先生と看護師勢揃いで…

ストレッチャーから手術台に移動し、腰椎麻酔をする為手術台の上で体育座りします。
背中もっともっと丸めてー!と麻酔師さんに言われ腰に注射をプスリ!

皆さん、心配かと思いますが腰椎麻酔は痛くないです、全然!

腰椎麻酔<採血<点滴の順です、私の場合は。
点滴の針は本当に痛い…(´・_・`)


で、麻酔を打ってすぐうつ伏せにされます。
麻酔が効いてくるまでの間に準備が始まるんですが凄いですよ…

お尻だけパカーっと開くようになってる手術着なので先生にケツ向けてすぐ手術着をビリーっと捲られてケツ丸出し。
そんで看護師達が素早くガムテープ?で桃尻を片っぽずつ引っ張って貼り付けて固定します。

え!?梱包!?(*_*)って思うような扱いです。
自分からは先生の眺めが分かりませんが肛門ちゃまを何にも邪魔されず眺められる絶景スポットなのは間違いない。

こんなに肛門ちゃまを他人におっ広げーにする日が来るなんて…
まぁでもここまできたら全然恥ずかしくない!!( ̄Д ̄)ノデデン!

指先に心拍数?など色々測る洗濯バサミまたいなのを挟み、常に血圧計を腕にはめて定期的に血圧を計ります。

気が付くと足の感覚が…ないっ!
正座をずーっとして立ち上がろうとすると痺れを通り越して足がグニグニのグミみたいな感じになるの分かります?

あんな感じです!
痛みとかは感じないけど触られてるのは分かるなーくらいです。

麻酔が効いたんで始めまーす!と言って手術開始!

私の手術は切れ痔は酷くないのでそのままにし、イボ子とイボ太郎の切除。

確かイボに小さな輪ゴムみたいなのをハメて固定し、イボにジオン注射なるモノを刺します。
するとイボがしわしわっと縮こまるらしくそこを電気メスで切り離す…だったと思います。

このジオン注射をされる時、結構な衝撃波が来るんですがバスっバスっと空気砲みたいなのを打った音と共に撃たれた衝撃で腸が波打つ?みたいな感覚があるですが決して痛い訳ではないんですが良いもんでもないので何だか気分が悪いなー…(ーー;)って思いました。

先生が手術してる間、私はもちろん意識あるんですが看護師さんと先生は普通~にくだらない世間話をして笑ってます。

むしろ一家の食卓が私でそれをみんなで囲って楽しく過ごしているような…

まぁでも真剣に黙々と手術して機械のピッピ言ってるだけの空間だったら張り詰めてて嫌ですけどね。

先生も、痔はどこまでいっても痔なんです。初めての手術が命に関わるもんじゃなくて良かったじゃない!という言葉の通り痔の手術は他の手術に比べりゃ気楽にいこうよって感じで進められるようです。

私もお陰で気楽でいられました。


ものの15分程で全て終わりオムツ装着して隣のストレッチャーにゴロンと転がされました←すげー雑な扱いだったwww

手術経過の写真と切り取ったイボ子イボ太郎をママと旦那に見せて説明し、それが終わった所で私は病室にガラガラガラガラーと戻されます。

病室に戻ってから、これから半日は動けないのでカテーテル入れますねと言って尿道にカテーテル挿入。

麻酔が効いてるんで勿論なんにも分からないですが、なんとなーく入れられていく違和感みたいなのは感じました。
痛くはないですよ( ^ω^ )

で、ここから麻酔が醒めても半日は寝たきりで頭は絶対に上げてはいけないと言われました。
腰椎麻酔の副作用で術後に頭を上げたりフったりといった動かすような事をすると気分が悪くなるといぅ事らしい。


私は痛いのは耐えられるけど気持ち悪くなるのだけはマジでイヤなので我慢しました。

術後から数時間すると水分を取っても良いと許可がでるのですが当然自分は頭を動かせないので付き添いのママにペットボトルにストロー刺してもらって飲ませてもらいました。

みなさん、必ずペットボトル飲料+ストローを持って行きましょう!


はっちゃんは術後すぐ帰って仕事に向かい、ママは数時間ずっといてくれました。
感謝感謝~( ^ω^ )

で、夕方頃にママも帰ってしまいここから朝まで1人で動かず耐え抜かねばならない事に…


続く( ^ω^ )/