※2010,10,20にup。手違いで消えた記事の複製です。
さて、反省の色も無くI’m ready to ROCK第4弾といこうじゃないか。
Everything is all right!! Rock’n’Roll is freeeeedom!! …とまぁ戯言はこのくらいにしておきましょう。
今回の「取り上げ」は…ANGEL。
まぁ…乙女心や、羞恥心を思い出しつつお付き合いのほどを(笑)
彼らは1975年にデビューアルバムである「ANGEL」を発表したアメリカのバンド。日本では翌年76年に発表されたんでしたっけ?
まぁ、この頃といったらR&R御三家のAEROSMITH・KISS・QUEENの人気は不動のものとなっていた時期ですね。Rockが多くの人の心を掴んで受け入れられていた時期です。
つまり、ブームだったんですよ。Rockが。
Rockをやってるってだけで格好良いのさ。もちろん特有の美的センスを惜しみもなく醸しだしていた奴ら…。
・・・と、なればだ…可愛いらしい中学生や高校生の女の子(っぽい感性を持っている男子)達にモテないはずがない。
ま、ぶっちゃけた話…女受けが良かった(笑)
「アイドル Rock Band」の先駆けとなったバンド…だと私は認識しているのだが…どうでしょう?(笑)
しかしそのサウンドはと言うと…キーボードを中心としたプログレさが漂っている「ハードなR&R」なわけですよ。アイドルにゃ出来ないだろうってくらい嬉しくなるような極楽Rock。
デビューアルバムからしっかりと質がいいものをつくってきています。
彼らは、けしてルックスの良さで売れていただけではないという事。アイドル色が強い印象だけれども、実力はなかなかのものなんですよ…って、よくあるパターンと言えばそうなんだけど(苦笑)
私としたことが…メンバー紹介をしていませんでしたね。
・Frank Dimino (Vo.)
・Punky Meadows (Gt.)
・Greg Giuffria (Key)
・Barry Brandt (Dr.)
・Mickey Jones (Ba) (3rd 「On Earth As It Is In Heaven」まで)
・Felix Robinson (Ba) (4th 「White Hot」より)
私はパンキー・メドウスが「格好良いじゃん」って好きだったんですよ実は。…残念ながら顔がっていうよりも、センス的なものだったように思うけど(笑)
ドーンって入ってきたんですよね。真似は出来なかったけど(苦笑)
さて、話をアルバムへ…。
彼らの中で私がお勧めしたいアルバムは、やはり1stの「Angel」でしょう。邦題は「天使の美学」(笑)
ギターのパンキーとキーボードのグレッグが非常に格好良い味をだしている。改めて聞くと…テクニカルな2人。その割には評価されてないけど。なんとも悲しい。
そしてヴォーカルのバリー。彼ははっきり言って…上手い方の歌い手ではない。目立って綺麗な声ってわけでもなし、声量がピカイチというわけでもない。…が、しかし彼が歌うからANGELはANGELとして成立している…と断言できるくらいの存在感があると思う。
ベースのミッキーは全体を厚く…より立体感を出すためのキーマンといったところでしょうか。
1曲目の「TOWER」に始まり「LONG TIME 」そして3曲目の「ROCK & ROLLERS」。これら3曲は流れで聞くべし。それくらい素敵で劇的な展開を繰り広げているのだ!
8番目のANGEL (THEME)は、あのランディー・ローズが「MR. CROWLEY」のイントロでパクっていたと本人が語っていたとのこと。
やっぱりそうだったのか…。でもあの笑顔で暴露されたら…許しちゃいますよね。…あぁ、ラーンディーッッッ!!!!
取り乱し御免(笑)
アルバムを出す度に、キーボードの比重は減っていき…そのかわりにギター中心のハードロックへ変化していきました。
結局バンドは1981年に解散。しかし2000年に再結成を果たし今でもエンジェルとして活動をしています。
…らしい(笑)
実は再結成後は聞いてなかったり…。うーん…買おうかな?
当時は恥ずかしさが先に立ち、なんとなく聞いていなかった方々も「今となっては」ですぜ。
機会があらば是非!
See-you Next time!!!!
