しあわせいろのブログ -9ページ目
年を 経ても くすむことなく
凛と 輝け 命あるかぎり
珠玉の 声が
私の心に 届くよ
銀河から 期せずして
こぼれおちた かけらたち
宙を 駆け巡っておいで
自由の あるうちに
銀色の しっぽに
先導され ひと山 越えて
ここまで やって来た
風と ひとつに なるために
急ぎ足で 去りゆく 季節を
惜しむ者のために
幾重もの 風を 受ける 向きに
椅子が 置かれてる
小さく 薄く 生きてきた 女でも
影は さやかに 映るようで
丸めてた 背すじを
思わず 伸ばしたよ
光に 照らされて
君の 顔は 輝いて見える
角度により 変わる 鼻の影さえ
愛おしい
知らない 世界が
あの日から 現れた
あなたが そばにいて
当たり前の 日々が
小さな声で 言ってみる
「逢いたい」と
これは お誘いじゃなくて
私からの 愛の言葉
ささやきを 聴き終えて
そっと まぶたを 開けば
遠い空を 見上げながら
君は 笑みを 浮かべてた
宇宙に 住み
地球に 里帰りする日が
やって来るかしら
とりあえず 今夜は
お月さまに 甘えたい

