しあわせいろのブログ -13ページ目
歳を 重ねるうちに
少しずつ 純粋に
なってゆく 自分が いる
いつしか 少女に 戻るのかしら
夏空を 駆け巡る 火花
ひと玉 ひと玉に
違う 主張と 心
空は いつの間にか 闇となる
胸にかかる 悔いなどは ない
これも 白 あれも 白
新鮮な 白い夏
海には 海の 絵師が いる
わたしは 守られている
あなたは 本気
心の底の 声が
次々と 溢れでる
声に 出してみると
思っても いなかった 考えが
転がって来た
パラパラと キラキラと
昇りゆく 陽と 輝く水面は
命 溢れてる
そう 思える日は
自分の 輪郭が 濃くなる時
夏木々は 闇に なしても
偶数の木は
奇数の木の となりと
位置付けて 迷わないのだろう
そばに いてくれるだけで
応えてくれる だけで
感じる 恋
あなたの 心に
触れ続けていたい
この森に 青い鳥を
探しに 来たのは 昔
今は 木漏れ日を
二人して 眺めてる
あなたが 笑顔なら
私は うれしい
時の 繋ぎに 迷いこんだように
今だけは 二人の 世界

